イビツなモノを保存する。

いびつなものをほぞんする。【登録タグ:い りぼっと 曲 雪歌ユフ】

作詞：りぼっと
作曲：りぼっと
編曲：りぼっと
唄：雪歌ユフ

曲紹介

• 溢れ出して爆ぜる、エレクトロニカ

歌詞

（投稿動画より転載）

これまでの心が、タンクからもれてる。
これだけの気持ちが、この我から溢れる。

僕らは横切って、三人、まず、またいで。
掠れた歪は、語って残してくの。

そこまでの集まりたち、小指から頼んでみる。
いつの間にねてしまって、キタイから一息。

この前の予想は、剥ぎ取られ消えてく。

僕らはまた寄って、半年、まず、またいで。
捉えた間違い、写して残してくの。

そこだけの集まりたち、僕らからわたってみる。
いつからかふてくされて、囲むなら交点。

僕らは横切って、三人、まず、またいで。
掠れた歪は、語って残してくの。

そこまでの集まりたち、小指から頼んでみる。
いつの間にねてしまって、キタイから一息。

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