蝉時雨 > あんどう

せみしぐれ【登録タグ:あんどう せ 曲 曲さ行 重音テト】

作詞：あんどう
作曲：あんどう
編曲：あんどう
唄：重音テト

曲紹介

• 夏の喧騒と空の青さを思い出すギターロック

歌詞

（動画より書き起こし）

あの日差しはまるで視界を閉ざすように刺す
四季は流れ流れいつも嫌な溜め息
嗚呼
嗚呼・・・

梅雨の涙枯れるまで湿る部屋の中は
蝉時雨思い出すあの人といた日に戻ると

茜色に染まる空の色は
僕のこの目には儚くなる
二人で過ごした秘密基地に
何もかも捨て去っていた

夢なら覚めないで・・・
繰り返す夏の日の事

茜色に染まる空の色は
僕のこの目には儚くなる
二人で過ごした秘密基地に
何もかも棄て去っていた

嫌になっていた感情もその心も
また会えるからねこの季節に
答えを委ねて君は消えるまた・・・
蝉時雨に

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