作詞:
シロ
作曲:
シロ
編曲:
シロ
唄:桃音モモ
コーラス:重音テト
曲紹介
歌詞
夢から醒めれば世界は色付いて 心が動き出す・・・
窓を開けたら香る日差しと 変わらないこの街が
少し遠くて とても綺麗で 君に逢いたくなる
言葉では足りなくて 伝えたい心溢れた
どんなに離れていたって届くから いつでも音に乗せて
寂しい気持ちが私を包んでも きっとね 大丈夫
小さな部屋のいつもの席で 独り考えてた
つかみ損ねた願いのカケラは どこへ消えるのかな?
言い訳を繰り返す 本音の形を隠して
どうしてゆらゆら想いは漂うの 明日は見えないのに
流れる季節が私を連れてゆく 記憶の向こう側
静かにこぼれる時間は永すぎて この胸 揺らいでく
消えない迷いが私を捕らえても 瞳を逸らさないで
どんなに離れていたって届くから いつでも音に乗せて
寂しい気持ちが私を包んでも きっとね また逢える
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最終更新:2015年05月23日 21:00