歌詞
大好きだと、ね嘘ついて
また私を惚れさせて そしたら
いつものように映画って
子供のように笑わせて
悔しいような顔をしてみて
私の両手を離した
ああ、まだ大好き
いつものように恥ずかしそうに
手を握ってまた照れて
初めて一緒に帰った道も
今は私一人だけど
ずっと二人でいたいねとか
なんか夢みたいなことを 約束して
また破ることでよく口で喧嘩したりしたけど
傘を手放して走る
「あっ、雨」私うちつける
Ah-君のうでが恋しいよ
でも今は夕日が抱いてくれてる だから
もう私は泣かないのよ 強くなれた気がするからね
いつものようにぎこちない
会話ばかり弾んでいく ちらちらりと
振り返れば君がいると思ってたりしたけどダメだね
Ah-君のこえが恋しいよ
でも聞いちゃったら喧嘩するかも だから
君へのメールを送るの 題名は「ごめんね」の文字だね
一人でも平気だよ なんて強がりかな?
一人でも楽しいよ なんて嘘くさいね
Ah-君のうでが恋しいよ
抱き寄せられたら離せないの だから
私もそっと抱き寄せる 君のその笑顔も涙も
Ah-君のことが好きだよ
嘘なんてつけるはずがないの だから
今度はちゃんと言えるのよ 君に「大好きだよ」って言葉を
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最終更新:2015年06月02日 17:45