曲紹介
春のデュエット曲
歌詞
僕がここにいること
存在に価値を付けること
そんな事に必死で
日々を過ごしてます
私がここにいること
ここにいたいと思うこと
そこにいる人が笑ってくれれば
価値はあるから
僕が過ごした時間は
自分らしく過ごせたか
漠然とした不安を
拭えず抱えてます
私が過ごした時間を
共に過ごした人もいるから
その人が笑ってくれれば
それでいいんじゃない?
Ah季節は穏やか
空はもっと、ずっと
遠く、高く澄んで蒼く
Ah時間を忘れて
ここでもっと、ずっと
春の風に目を閉じる
さくらの下で春風に吹かれて
ふと口ずさんだ唄が空に吹きわたる
短すぎる季節に焦りを感じながら
集めた想いを音に乗せてゆく
さくらの下で春風に吹かれて
ふと見上げた空は遠く晴れわたる
散り始めた花で色付く道を
歩こうか一緒に
だから手を繋いで二人歩き出す
僕がもしいなくなっても
他に替わりはいるなんて
そうならないように
自分を主張してるんだ
私がここにいるから
自分の為の席があるんだよ
周りは笑って答える
君の場所だと
Ah日差しは優しく
君をもっと、ずっと
春の色に照らしてゆく
Ah時間を忘れて
ここでもっと、ずっと
春の風に目を閉じる
さくらの下で春風に吹かれて
ふと口ずさんだ唄が空に吹きわたる
短すぎる季節に焦りを感じながら
集めた想いを音に乗せてゆく
さくらの下で春風に吹かれて
ふと見上げた空は遠く晴れわたる
散り始めた花で色付く道を
歩こうか一緒に
だから手を繋いで二人歩き出す
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最終更新:2018年10月30日 05:12