曲紹介
- 君の隣に居た痛みを。口ずさむようなピアノ弾き語り。
歌詞
呼吸をあわせて 歩幅そろえて
グラジオラスの二度と咲かない朝に
この痛みはいつか繰り返される
それより先へは飛べないことになってる
熱や、四季や 革命みたいに
最初の一度に意味などないかもしれないのに
痛い 痛いのに、これしかなくて手放せない
こんなに何にも残さずに どうやって、どこへ?
持てあますほど伸びた背と髪
グラジオラスにももう隠せない
呼吸をあわせて 歩幅そろえて
同じ歌うたうように ならんで歩いたことも
コメント
- 歌詞乙です。モカさんの声が素敵です。! -- 良太 (2016-02-15 00:01:08)
最終更新:2016年02月15日 00:01