曲紹介
歌詞
ふらららふら、
ふらららふら、
ふらららふら、
失われた こどもの頃
奪われてた 夢。
じぶんで壊した 人との絆
知らない 知らない
そんなの知らない
ふらららふら、
ふらららふら、
ふらららふら、
心の芽生える 音って 聴こえた?
誰が待ってくれたろう
誰が知っててくれただろう
ふらららふら、
ふらららふら、
明日を夢見て
此処ではない何処か遠く
憧れることに憧れて た
ふらららふら、
ふらららふら、
ふらららふら、
るー
俯いて歩いた帰り道。
話し掛けてくれる友達。
応えられないでいる ぼくの
心だって知っていたら
気持ちだって知っていたら
ふらららふら、
ふらららふら、
誰を恨むこともできず
誰か恨むような瞳で
胸の奥で 痛むのは
おなかの底で耐えている。
ふらららふら、
ふらららふら、
明日を見るよりも
今 此処に居る気持ち
昔の ぼくに 伝えられたら、
優しさを持って語ろう
まずは そこから。
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最終更新:2016年03月26日 21:04