invitare -La terra ed un uccello-

【登録タグ:i キコリノ 七枝史

作詞:キコリノ
作曲:キコリノ
編曲:キコリノ
唄:七枝史

曲紹介

  • 土に還る

歌詞

光源隠した黒い背中
「なんて綺麗な最期だろう」

見上げた広さに微かな声
触れた君は もう

君から見た僕は
気の休まらぬ危うい故郷
触れる時間もわずかに遠ざかる

ねえ
寂しいからおいでなさいと 呼んでも
眩しい日差しに向かう羽 黒く影を落とす
苦しいなら戻りなさいと 願えば
腕の中舞い落ちた冷たい笑顔を見守る

僕から見た君は
留まることなく広きこの地を
囚われずに翔けまわる愛しき灯よ

ねえ
寂しいからおいでなさいと 呼んでる?
向かい合わせ遠く離れた もう一人の願い
寂しいから戻りなさいと 願えば
抜け殻の君だけ落とした夕焼けを睨む

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • i
  • キコリノ
  • 七枝史

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年04月24日 22:17
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。