風が吹くまで

かぜがふくまで【登録タグ: 重音テト 雨傘P

作詞:雨傘P
作曲:雨傘P
編曲:雨傘P
唄:重音テト

曲紹介

  • 昔は飛べたのかもしれない鳥の歌。(動画説明文より)

歌詞

地平線があんなに遠いのは
 前ほどに高く飛べないから
くるくる廻る月と太陽
 一陣の風待ちながら
暖かい南風待てば飛べるだろうか
 地の果ての君のもとへ戻れるだろうか

空の星に手が届かないのは
 羽が濡れて重くなったから
くるくる廻る月と太陽
 一陣の風待ちながら
この涙に濡れた翼が乾ききったら
 空の果ての君のもとまで帰れるだろう

いつかこの広い荒野に風が吹いたなら
 風に乗って君のいる場所へすぐ帰れる
空が晴れて風が吹けば翼広げて
 きっと飛べるはず 遥か高く遠くどこまでも

 ――ずっとどこまでも

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最終更新:2011年03月14日 08:15
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