曲紹介
たまご「ねえねえ、この前高校受験だった気がするんだけど」
テト「大丈夫おまえもあっというまにアタシと肩を並べるさ!」
歌詞
パンパンに膨らんだ眼球が見てた強姦犯
青春が輝いた
かんかんだらになりたいな
カンニングがバレた少年がソングライター
「そう、俺は空っぽさ。もう音楽しかないんだ。」
芸術に逃げたんだ 他にはなにもないからな
勉強が現実だ 知りたくないことだらけさ
ああ、愛ってなんだろな
生命保険か?バージンか?
今日証拠でもらったペンダントもう壊れた
生きる意味を見出す暇もない程はやく溶けてくアイスクリーム
食べ続けるしか術もないから
シーズン掴むこともできず
過ぎてゆくの季節
歳をとる
バンバンと飛び出した鉄砲の先にあなた
あっけないものだなあ
人生ってこんなものか
タイミングがズレた少女が歌っていた
「あたしは空っぽか?脳も血も涙もあるのに。」
いつか夢だったミュージック
趣味になりつつある
老けてく肌を隠して
息、続けるしか他がないのよ
アイス溶けたあとに残る
役立たずで使えぬ液のように
死ねば身体だけが残る
夏が過ぎる速度を感じては溶けるアイスクリーム
I scream aisiteru
生きてくこととアイス食べることは似てる
彼女はちょっと季節に敏感すぎただけ
駅ナカすれ違う人のはやさのように
肌を過ぎる季節 あーびりびりする
バージン失くして尚、愛の意味わからなかったよ
教えて芭蕉 この世はなぜつねに無常
シーズン過ぎ去ってもあなたは変わらないでよ
あたし馬鹿なの!
少女に早すぎる酒 持ってきて
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最終更新:2018年01月22日 14:06