曲紹介
自分の「好き」をひたすら詰め込んだらこんな曲になりました。
歌詞
手、君の手 その感触を描いて
君の目 奪えなくて
きっとここから動けないんだと
ずっと知っていた それなのに何故
息の根を止めて、君の目を留めた
あと少しだけそばに居させて
ずるいことしてる
分かってるから
「これ以上は、何も要らないよ。」
手、君の手 暖かいのに
どうして、君の目 そんな風に
ねえ聞こえる 心臓の音
ねえ聞こえる 私の声
いつかもう離れると知って
だってほらそうやって困った顔
嫌って、
嫌って
そして忘れさせて
-一秒でも長く、君を
息の根を止めて、君の目を留めた
あと少しだけそばに居させて
ずるいことしてる
分かってるから
「これ以上は、何も要らないよ。」
ああ、それも嘘
どうせなら
一緒に止まってよ
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最終更新:2018年02月02日 21:17