スノー・アンセム

すのーあんせむ【登録タグ: テトモエP 重音テト

作詞:テトモエP
作曲:テトモエP
編曲:テトモエP
唄:重音テト

曲紹介


歌詞

夢を見て 気づいた幻よ
幾千の 輝きを見る
この街で 君と出会った時に
高鳴った 胸の鼓動を
湧き上がる 心の奥底の
衝動と 恋の予感を

繋いだ手のぬくもり
掻き分けた街の雑踏
あたしの目に映る
雪の降る空の息吹

今は隣は
だから俯いてる
今は沈む心
だけどあの場所で

はにかんだ 照れくさいあたしに
見守って 優しい視線
華やいだ あたしの横顔に
何気なく くちづけをした

歩幅をあわせてみる
足跡の数 数えた
水の鏡を見て
惑わす視線 惹かれた

今は思い出だと
だから拭う涙
今は顔を上げて
だけど屹然と

吹き荒ぶ 風が頬を撫でて
一面の 白い景色が
省みる 己の意思を今
歩き出す 轍を辿り

ホームに立つの
待合室は
暖かすぎて
風を感じたい

過ぎ去った 過去の出来事には
幾千の 輝きがある
見渡せば 広がる銀世界
雪の舞 くちづけをして



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最終更新:2010年09月11日 20:38
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