曲紹介
- 個人的な、「テト嬢のイメージ」を音楽にしてみました。（投稿者コメントより）
歌詞
曖昧な過去は捨てたから 私の生まれてきた運命は
君に否定できはしないよ 現実を教えてあげる
曖昧な言葉を並べて 無駄な清算をするつもりかい
私を否定するのならば もっと上手くやらなきゃね
「冗談で済むと思っていた」と言った 君のその声が
現実を変える「鍵」になったのだからね
私は歌う この両手広げて幾度でも
音が生まれ輝きだす 命が宿ってゆく
私は歌う この命を燃やし幾度でも
音が生まれ溢れてゆく 世界中に
魂が宿る 0と1だけの世界に
曖昧な言い訳を並べ 私の存在を消していたね？
現実は意外にシンプル 強気に生きれば解る
「嘘が現実になるはずがない」と言った 君のその声は
私に無限の可能性を与えた
私は歌う この両手広げて何度でも
音が生まれ光りだす 虚空の果てにも
永遠の隙間にも 闇を貫き届く
私は駆ける 音となり歌となって幾度でも
数字の海が 架空の私を「真実」にした
私は駆ける いつか心の奥にも届け
そうそして今 最後は君が決めること
魂が宿る 0と1の可能性
コメント
- ギャップがたまらん！ -- 名無しさん (2010-09-16 22:52:40)
最終更新：2010年09月16日 22:52
