twice


作詞:きの(嘆きのP)
作曲:きの(嘆きのP)
編曲:きの(嘆きのP)
唄:重音テト

曲紹介

2回目の意味を
  • きの氏の7作目。

歌詞


ピアプロより転載)

いつかの約束は鍵をかけて埋めたよ。
あの日に戻れるなら
キミになんて言えばいいかな。

零れ堕ちた銀色がボクに刺さって
うつむいた心にハロー、ハロー。また明日。
溢れ出すあれに似た、星屑の雨。
またボクは景色に紛れて、サヨナラ。

目覚めたら夢の様な宵闇に溶け込んで
心も涙も夜に隠すよ。
失くしたあの言葉。何度も繰り返し
叫んでみたけど、どこにもなくて。

白と黒の間にはきっとボクがいて
色に溶けて、そのまま消えてくかな。
映画の様に劇的じゃなくていいから
ほんの少しあの日の夢を見させて。

涙で溺れそうな心の中が
思い出で溢れて、呼吸も難しいよ。
記憶からキミが消えたあの時からね
寒がりの左手はからっぽで凍えそう。

白と黒の間ではボクは見えなくて
まるで夜に隠れた、無色の花。
理由もなく星空を眺めていたら
一雫、零れた涙と星屑

目覚めたら夢の様な宵闇に溶け込んで
心も涙も夜に隠すよ。
失くしたあの言葉。何度も繰り返し
また…重ねて。

白と黒の間にはきっとボクがいて
色に溶けて、そのまま消えてくかな。
白と黒の間から、祈りを込めて
寂しくないフリして「さよなら、思い出。」

いつかの約束の鍵は無くしてしまったから
あの日に戻れたなら…。
ゴメンネ、それとサヨナラ。

コメント

  • この曲大好きだ -- 名無しさん (2011-01-04 15:12:47)
  • きのPさんはマジで神だ -- ナマエ (2012-12-13 16:57:22)
  • 今でもずっときいてる -- なっちゅ (2013-10-21 19:46:20)
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最終更新:2013年10月21日 19:46
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