ヒューマノイド

ひゅーまのいど【登録タグ:きの(嘆きのP) 保科 重音テト

作詞:保科
作曲:きの(嘆きのP)
編曲:きの(嘆きのP)
唄:重音テト

曲紹介

  • イメージは、マスターに恋心を抱いているのですが、自分が機械であることを知っているから何だか切ない状態のテトさんです。諦めようにも諦めきれず、触れたくても触れられない、変なことして嫌われるのが怖い。そんな感じですね。(作詞者:保科氏のPIAPROページより)

歌詞

メモリーはいつも 綺麗な顔で 微笑んでた
あまりにもソレが 幸せすぎて 消し去れないの

メモリーがいつの 間にか美化されたわけじゃなく
ありのままソレが 美しかっただけだったんだ

0と1が全ての世界 君が色づけて
ほらねキレイでしょうって見せてくれた

君が触れたら この冷たさに 凍えてしまうわ
「怖いだけよ」と目をつむった

体温感知 センサーは君の 温度を覚えて
今でもずっと求めているのに

君はいつだって 綺麗な顔で微笑んでた
堪らなくソレが いとおしいから消し去れないの

君といつだって 真っ赤な糸で繋がれたい
けれども2人を 繋いでるのは黒色コード

0と1が持たないモノを 君は持っていて
惜しげもなく私に与えてくれた

君に触れたら この寂しさに 怯えてしまうわ
「怖いだけよ」と目を逸らした

体温感知 センサーは君の 温度を覚えて
代わりをずっと求めているのに

0と1が全ての世界 初めはモノクロ
1人じゃ歌えない私に 意味付けてくれた
0と1以上の何かを 君からもらって
いずれ消えるならば 0(ラブ)が残るはず

ホントはいつも 抱き締めて欲しい と思ってたけど
無理な事だと 諦めてた
体温感知 センサーは今も 触れられない温度に怯えたまま

君に触れたら この切なさに 凍えてしまうわ
「怖いだけよ」と目をつむった

体温感知 センサーは君の 温度を求めて
気が付けばそんな 夢を見せたの

PIAPROページより転載、動画に合わせて編集)

コメント

  • かなり好き、隔日で聴いてる -- nacchu (2011-10-24 13:26:52)
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最終更新:2011年10月24日 13:26
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