曲紹介
歌詞
あの道の真ん中 つまづいた拍子に見つけた
魂を呼び込む夕日の戯れ
指し示される合図と世界の姿を
一筋の光をそっと当ててみる
揺れる木々の流れで 迷う心さえ なくし
幾銭の瞳を呼び覚ます
ユメミサク あのはなの蕾を包むように
桜色した千年ある想い
今も薄笑い空を見る
突き進むたび 考え込んでしまう時に
揺れる心を抑えられなくて
指し示される合図に自分の姿を
確かめるように 鏡を覗き込む
新しい夢の中 何もできずに
肩を落とす 僕の小さな助けを
帰り待つ あなたをいとしく思うよ 強く
桜色も 薄らぐ様子もなく
今日も薄笑い空を見る
あなたさえいればいいと願うずっと
ユメミサク あのはなの蕾を包むように
桜色した千年ある想い
帰り待つ あなたをいとしく思うよ 強く
桜色に光る君のその笑顔
今日も薄笑い夢を見る
今も薄笑い空を見る
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最終更新:2011年02月02日 14:33