五月雨月とひかげの少女

さみだれづきとひかげのしょうじょ【登録タグ: ちゅか ほのか鳴

作詞:ちゅか
作曲:ちゅか
編曲:ちゅか
唄:ほのか鳴

曲紹介

  • ちゅか氏の初オリジナル曲。

歌詞

おとといの色
沈んでいく、五月
ありふれた波
近寄れば ふるえて
パステルのあめ
濡れたなら 最後
失った声と
たたずんで むこう

とまどうこころを
真っ赤なリボンで
きゅうと、締め付け
ここまで流れて

ささやいた言葉
ぽつりと溶けて。
手のひらにひとつ
涙のように
そらを映し出し
甘くにがく
ほのかに 香りだす


冷え切った音
くゆらせる、あかね
目覚められたら
星屑を 数え
夢みた光の
あしあとなぞって
旋律いざない
どこか、遠くへ

ゆるゆれた 風の
歌声聞けば
まぶたの裏 染まる
いつかの虹色
そっと振り向けば
いたく優しく
ほのかに 響きだす

(動画歌詞より転載)

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最終更新:2011年02月26日 17:34
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