洋館の事件の説まとめ

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このページは洋館で起こった様々な事件の仮説を 自由に まとめる場所です。
ここに書いてあることはすべて仮説に過ぎませんのでご注意を

動画で仮説をご覧になりたい方はこちらもどうぞ。
ポケモン世界のちょっと怖い話 -森の洋館事件-
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2473135
(※ニコニコ動画に尽き観覧にはアカウント必須 )


犯人はナタネ説


森の洋館は以前、ウラヤマが少年時代に住んでいた屋敷であった。

そこでは父とその妻、少年であるウラヤマとウラヤマの叔父
父の右腕となる執事。そして養子である女の子の6人が住んでいた。

女の子は元気で頭が良く、いつも父、妻や執事や叔父にかわいがってもらってた。
ウラヤマは自分より頭が良く、自分以上に愛情を注がれている女の子が嫌いであった。
あまりにも可愛がるので、全く外へと連れ出して貰えず、文字通り「箱入り娘」であった。
いっつも女の子の周りだけに家族が居る。 独りぼっちのウラヤマ。

女の子の部屋のベットの中にケムッソを沢山入れたり、女の子の靴の中にビッパの糞を入れたりして、女の子を泣かしていた。
が、いっつも女の子が泣いたら飛んできて女の子を宥める母。
顔を真っ赤にして息子を怒鳴りつけて女の子に謝れと言う父。

ウラヤマは叱られ、怒られ、愛情が余り注がれなくなり、孤独が付いてくる。
ただ、女の子だけじゃなくて僕も見て欲しい・・ 
女の子と同じくらいの愛情を僕にも注いで欲しい・・

ウラヤマの行ったイタズラは女の子に対しての嫉妬。両親の目を自分に向けるための行為。
幼い少年だったウラヤマにできる精一杯の自己アピールであった。
そんなウラヤマを唯一理解し、慰めてくれるのが執事である。

いつもベットの上で泣き崩れているウラヤマにそっと手をやり、ウラヤマに対して
優しい言葉を言い、父母が女の子に向ける優しい笑顔と同じくらいの笑顔で言う。

「大丈夫ですよ」

執事は必要時以外に意見を言える立場ではないので、ウラヤマの心境を両親に言える訳がない。
いくら執事が優しくしてもウラヤマの嫉妬は積もる一方。



嫉妬が積もりに積もった数年後のある日

ついに溜まりに溜まった嫉妬が頂点に達し、
ウラヤマは台所の洗面所で毒を水に溶かして口に含もうとし、コップを傾けた。
それを夕食の準備をしようとしていた執事に見つかり、
初めて執事に怒られたウラヤマ。

執事は目から涙を流しながらウラヤマに抱きついた。
既に流れた涙の倍の量をウラヤマは流した。

執事は泣いてるウラヤマの顔を上げようと、ウラヤマの顔の表を向けたら
そこには真っ青な顔のウラヤマの顔が有り、口元で
「ごめんなさい」
そう小さく呟いていた。
執事は驚いた。あの毒水を含む所を阻止したと思ったら少々遅れていたのだ。
急いでウラヤマを台所に残し、自分の部屋がある2階の部屋へと急いだ。
どくけしがある場所にない。いつも机の中に入れてたのに今日は無い。
どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして。

混乱している執事の部屋へと入ってきたのは女の子であった。
「あの、もしかして、探しているのはコレですか?」
女の子は右のポケットからどくけしを取り出した。
「はい!それです!それを貸してください!急いでるんです!」
女の子は口元を気持ち悪いぐらいにニヤけさせて、どくけしを床へとたたき付けた。
「えっ?」
執事は動揺した。どうして?なぜ?

女の子はナエトルをモンスターボールから出し、くさぶえで執事を眠らせた。
バタッと倒れて、うつぶせになり寝ているのを確認した女の子は、
スッとナイフを取り出し、執事の喉へとナイフを向け、力を加え、ゆっくりと、
傷から血が出てきたのを合図に、女の子はナイフへ与える力を強めて、執事の首を突いた。
首の筋肉が裂けて飛び出る血飛沫。その血は部屋中に飛び散り、
窓、床、扉、本棚、女の子の顔や服、ウラヤマの書いた執事の自画像までもに血がとんだ。
刃物から伝わる肉を切る触感。それに女の子は快感を感じた。
床に溜まる血の池。首から滴る血の滴。皮膚から感じる血の温度。

ナイフが首を貫いたのを確認すると、執事の部屋から予め盗んでおいたナエトルをモンスターボールに戻し、
女の子は笑顔を再び作り、台所へと走って向かった。

台所の前へ向かった女の子は、さっきと同じように鏡の反射を利用し、台所の中を覗いた。
そこには顔が青色になり倒れているウラヤマの姿は無く、誰も居ない沈黙があった。
女の子は台所の扉を開けて、ウラヤマが倒れていた場所へと向かった。
やはりそこにはウラヤマの姿は無く、コップだけが落ちている。
ゴミ箱の中へと目を向けると、そこにはどくけしが入ってあった。度胸が無くなったときのために
ポケットの中に入れておいた毒消しだろうと女の子は推測した。
逃げられてしまった。きっとこの部屋での出来事を見られてしまったんだろう。
今から急いで探しても見つかるわけがない。女の子はウラヤマをゆっくり探すことにした。

箱入り娘である女の子がこの森の洋館に住んでいると知っている人間は、
この洋館に住んでいる人間と女の子の両親以外に居ない。
女の子は外の世界へと出た。数歩歩いて振り返り、数年ぶりに洋館を見る。
数年ぶりの外の世界
数年ぶりの外の空気
数年ぶりの外の自然
数年ぶりの外の景色

洋館の中には死体が4つ寝ている状態にある。

女の子は自分が居た痕跡が残らないよう、2階のいちばん右の部屋へと向かい、
荷物を全て運び出し、ハクタイにある空家へと運んだ。
女の子はそこで生活し、ウラヤマを探しつつ、ポケモンを育てていった。
執事から盗んだナエトルをパートナーとし、3年の月日が経った。
ポケモンマスターになったらウラヤマの居場所を探すのはいとも簡単に見つかるから。
女の子は偽名で生活しつつ、ウラヤマを探していた。
ウラヤマを殺したいという欲をポケモン育成に回したことによって、
爆発的にトレーナーとしての実力を上げて今ではハクタイシティのジムリーダーをやっている。

そんなハクタイシティのジムリーダーのファンである、とある女の子がいた。
その女の子は、どうやったらあんなに強い草ポケモンが育成できるのか、ジムリーダーの過去を漁った。
半年以上の月日でようやくあの洋館へとたどり着いたファンの女の子。
女の子は洋館の中へと入り、2階へと上がった時、玄関の扉が開いた音がしたので女の子は振り向いた。
そこにはあのジムリーダーが居て、片手にナイフを持って笑っている。
「どっちに行くの? こっちにおいでよ」

女の子は瞬時に恐怖を察し、2階のテレビのある部屋へと走って向かった。
急いで扉のカギを掛けて、安心していると、突然テレビが光り出し、そこからポケモンが出てきた。
そのポケモンは女の子を庇うようにジェスチャーし、女の子を天井裏へと向かわせた。

ドンッと大きな音と共にナエトルの体当たりがテレビ部屋の扉を突き破った。
女の子が居ないことを確認したら、他の部屋へと向かった。

女の子は2階のいちばん右の部屋、何もない部屋の室内へと落ちた。天井裏に穴が空いてしまったのだ。
大きな音が洋館中に響く。 女の子は一生の終わりを察した。 
扉が開けられるのは時間の問題。女の子は恐怖の余り、大声で声を叫びそうになった。 

その瞬間、女の子は何かの視線を感じた。

丁度壁からくる視線。隣の部屋から来る視線。

女の子はずっとその視線の元の方向を見た。 隣の部屋から来る視線が何かを訴えてるかのように感じるから。

何時間視線を受け止めていただろう。特に変わった様子は無く、女の子は安堵な気持ちになった。
あの視線があったから、大声を出さなくて済んだ。どうやらジムリーダーはこの部屋に居るのを気づかないで
帰ってしまったんだ。 

ありがとう。 テレビのポケモン。 ありがとう。 隣の部屋からの視線。
女の子は扉へと向かおうとした。その前に再び隣の部屋からの視線を受け止めた。
その時、何かの強い視線が女の子の体を貫いた。隣の部屋からの視線ではない。
女の子はフッと後ろを向いた。そこには何も居なかった。
上を向いた。穴の空いた天井裏から気持ち悪い程の笑みを浮かべているジムリーダーの姿が見えた。

女の子は扉へと走った。 
扉が開いて廊下に出た。

そこで女の子の意識は急に無くなってきた。
薄れていく意識の中、女の子の視界に入ってきたのは笑顔のハクタイジムリーダーの姿であった。



後々、そこにはゴーストタイプのポケモンが住むようになり、
台所には、少年の毒を治そうとする執事の霊が
2階には、部屋から逃げだそうとする女の子の霊が
少年の書いた執事の自画像。その目に塗られた執事の血
ゴミ箱の中に捨てられた毒消し
死へと誘うテレビに住むポケモン




「みがわり」の技マシンには悪い噂があります。
昔、ある女の子が殺されてしまったのです。
その殺した人は女の子にとって意外な人で
その人に殺されたのが非常に悔しい。
どうして・・ 
殺したい。殺したい。殺したい。殺したい。


だから、私の『  み  が  わ  り  』になって。

私が殺されちゃったら 意味ないでしょ?

殺したい人がまだ生きてるんですもの・・・



犯人はウラヤマ説


静かな夜。一人の青年は決意した。

ある男を殺そう、と。

すべてを思い出したのはつい最近。この仕事に就いてからだ。
青年は今まで、幼少の記憶の一部を失っていた。

記憶を取り戻してからの青年は、毎日自分の生まれ育った洋館へ出向いている。
そこに眠る女の子とおじいさんのために。彼は毎夜ハクタイへ行く。
彼は毎日、ヨウカンを供える。ポケモンたちにとっては食料で、いつも散らかっている。
だが今回ばかりは違った。ヨウカンが丸ごとなくなっていた。人が持っていったのだろう。

いつものようにヨウカンを供えると、彼はヨスガシティへの帰路につく。

持ち場に着く。彼は銅像が汚れているのに気付いた。自分がいない間に触られたのだ。
大体予想がつく。深夜に必ず訪れる少年だろう。青年がいない時間に屋敷に現れたようだ。
ふと彼は思いつく。少年が出入りする時間に、ウラヤマを殺害できないか、と。

この仕事に就いてからはあの男への憎悪でいっぱいだった。幼少時代を思い出すのだ。
しかし奴を殺しては、執事に気付かれてしまう。かといって、この二人が離れることは無い。
だがここ最近、一人の少年がこの洋館に出入りしている。しかもなぜか日付を跨ぐ度に。

日付を跨ぎ、青年が持ち場にいる間は、少年は現れなかった。青年はいつものように洋館を後にする。
だが今回の行き先はハクタイではない。この洋館の裏庭である。そして、青年は身を潜めた。

洋館のドアが開く音。少年が訪れてきたようだ。洋館の中から聞こえる声。
「うらにわにはプラスルとマイナンがおるんじゃ! ほんとじゃもーん!」
プラスルとマイナン。二匹の似たポケモン。青年は思い出す。自分と同じ顔の女の子を。

裏庭のドアが開かれる。執事が二匹のポケモンを連れてきたようだ。執事は洋館へ戻ろうとする。
だが青年がその前に立ち塞がる。青年は力任せに執事を締め上げる。執事は抵抗する間もなく息を引き取る。
そろそろ少年の来る頃だろう。青年は動かなくなった執事を隅へ運ぶ。そして少年が裏庭に来た。
草むらを揺り動かし、目当てのポケモンをゲットしようと少年は裏庭を詮索している。
青年は屋敷へ戻り、あの男しかいない部屋へ進む。部屋を覗き込む。彼は奥にある銅像の裏にいる。何か呟いているようだ。
青年は知っている。その銅像の裏は金庫になっていることを。
青年は知っている。その金庫である銅像のの暗証番号を。
そして青年は知っている。

その銅像があのハクタイの森にある洋館にあったことを。

青年は我を忘れて持っていた警防で彼に襲い掛かった。自分のすべてを奪った男に制裁を与えるために。


話は20年ほど前に遡る。ハクタイに老人と双子の孫が住んでいた。双子は男女で、二人とも良く遊びよく寝る子供だった。
3人は仲良く暮らしていたようだ。ある日、一人の男が訪れる。彼は青年実業家で、老人の教え子だった。
彼は老人から何かアドバイスをもらおうと遥々やって来たのだ。彼は洋館に居候することになった。
双子はすぐに懐き、また楽しい生活が始まった。彼は絵を描くのが上手く、双子も一緒に絵を描いたりするようになった。


だがそれから数ヶ月、彼は幼女に手を出してしまう。まだ年端も行かない娘に。
彼は、この幼女以外を殺害し、この洋館と幼女を手篭めにしようと考える。
彼が幼女に手を出しても、それからの生活はあまり変わるものではなかった。
だが男の子は知っていた。彼が幼女に手を出したことを。幼女が耐えて来た事を。それでも自分には、何も出来ない事を。

ある日の夕食---その日は雨が降っていた。雷鳴が轟き、森はざわめいている。彼は何処からか仕入れて来た毒薬を老人と男の子の皿に盛る。 
しかし幼女は彼が毒を盛るところを見ていた。すぐに分かった。彼が自分以外を殺そうとしていることを。
料理を運ぶのは幼女。どの皿に毒が入っているかは分かっている。幼女は皿の位置を換え、自分と彼の席の前に毒皿を置いた。
換えられたことを知らない彼はにやけていた。すべてを手に入れる瞬間を心待ちにしていた。           いつもと変わらない食卓。

食事が進む。彼は異変を感じた。幼女は食事に口一つつけていないことを。他の二人はいつもと変わることなく食べている。
不意に襲う頭痛。そして吐き気。彼は気付いた。自分が毒を盛られていることに。彼はシンクに走りこみ、ポケットから解毒剤を取り出す。
老人は彼の行動を不思議がり、シンクのほうへ向かう。解毒薬を飲み終えた彼はゴミ箱へ解毒剤を投げつける。---失敗した。
彼は叱咤した。どうしたのかと老人が尋ねてくる。彼はすぐにひらめく。ここは食卓からは見えない位置にある。そして包丁が目の前に…

双子の前に彼は戻ってきた。不自然な量の血を浴びている。双子は悟った。老人が殺されたことを。男の子は足が震えて動けない。
幼女は男の子を抱きしめる。彼は凄い形相で双子を睨み付ける。パジャマ着の二人はどちらがどちらか分からない。---まぁいい
二人ともいなくなれば済む事だ、と彼は思う。双子のほうへ近づく。幼女は男の子を逃がそうとする。そして彼の前に立ちふさがる。
出来るだけ男の子と同じ口調で、彼と対峙する。男の子は頭が真っ白になりながらもエントランスホールへ向かう。響く幼女の断末魔。
彼は幼女のほうを殺してしまったのを知り、男の子を追い駆ける。---外は雨。雷鳴が轟き森はざわめいている。
男の子は見つかるはずもない。だがあの少年に何が出来るだろうと高を括り、彼は洋館を去っていった。

それからというもの、彼の事業は成功し、ヨスガのほうへ洋館を建てる。あのハクタイの森にある洋館と似た左右対称に。
そして金庫であるあの銅像を運び出して、自室に置く。すべては上手くいっていた。---だが、あれから20年、あの少年に復讐を果たされるとは


ウラヤマ自身、想像していなかっただろう。



幼女を誤って殺してしまい無理心中説


犯人は幼女の父親で、
爺さんを殺そうとし晩飯に毒を盛るが
何かの拍子で幼女がそれを口にしてしまい
爺さんの(身代わり)となって死亡。
娘を殺してしまい発狂した父親は爺さんと心中。
その父親の後悔やら怨念やらがロトムになる。


…ところで毒消しは?



ウラヤマに借金説


爺はウラヤマに借金をしていた。
爺は必死に金を作っていたが、そんな事を知らないウラヤマは爺を殺そうとしていた。
ウラヤマは邪魔な爺を消すため、ロトムをウラヤマの家のTVへと送る。
TVをいじると、ロトムが出現、爺は感電死するだろうとウラヤマは思っていた。
が、TVをいじったのはいっしょに住んでいた孫の一人だった。
TVのある部屋で感電死している孫を見つけた爺。気が狂って食堂で喉を裂いて自殺。
そして、偶然、出かけていたもう一人の孫が、帰宅し、二人の死体を見つける。
そしてそのもう一人の孫は、ショックのため、洋館から走って逃げ去ってしまったという。
その後ウラヤマは銅像を2つ家に持ち帰り鑑賞していた。
  • そのもうひとりの孫は未だに二人への謝罪と賠償を要求し続けている。

あ、どくけしをわす(ry



全員死亡説


これは今から数十年前…まだ洋館が珍しかった頃の話…

 森の近くに、大きな洋館が建てられた。その洋館には金持ちの夫婦とそのひとり娘と2匹のポケモンが住んでいた。
ある日、その洋館に住んでいた妻が事件に巻き込まれ、死んだ。
夫は深く悲しんだ。それ以来夫は荒れ狂い、毎日のように酔っ払い、娘に暴力をふるっていた。
娘は豹変した父の姿に恐怖した。しかし、ポケモンという心の支えもあり、寂しくはなかった。

 いつの日か、2匹のポケモンの内一匹が娘に対する父の暴力に耐えかね、広間で父を殺した。
隠れて殺した筈だったが、それは娘に見られてしまった。そのポケモンは居場所が無くなったと思い、次の日に姿を消した。
 夫の友人が洋館に訪問してきた時に死体を発見し、警察に通報した。
父に暴力をふるわれていた娘が真っ先に疑われ、警察は娘を捜した。娘は怖くなって洋館の二階にある一番右端の部屋に隠れた。
隠れている間に、娘はあることに気がついた。…もう一匹のポケモンが居ないのだ。
「ロトム…どこ?」
娘は何度もその部屋の中で言った。警察が去った後も、娘はその部屋から出ずに、何度も何度も言った。その声はだんだん小さくなり、やがて聞こえなくなった。
次の日、娘の遺体が発見された。そして、二匹のポケモンが何処に消えたかは誰も知らない…。



洋館に入居説

205-207 :名無しさん、君に決めた!:2007/03/14(水) 13:29:12-14:25:45 ID:???
―森の洋館に住んでいたのは、取り分けポケモン好きな男性だった。妻と娘が一人いて、平和な日々を過ごしていた。
―――森の洋館に住むまでは。

その男性はヨスガシティに広い敷地を持っていて、そこに家を構えていた。
ある日のこと、氏はハクタイの森へポケモンウォッチングへ出かけた。
昼だったので虫取りや短パン小僧がちらほらとみえたが、全く人の気配が感じられない一角があった。
誘われるようにそこへ歩いて行くと、古びた家が見えた。
人は住んでいないようだったが、まだ綺麗で、少し改装すれば住めそうだった。
元々この森に家を構えたいと思っていた氏は、ハクタイシティでこの家の所有者がいないことを突き止めて、舞い上がっていた。
――必死で止めようとする不動産屋の声はもう耳に入っておらず、すぐに入居手続きを済ませてしまった…。
引っ越しの日。
森の中なので車は使えなかったが、備品は残されていたので、生活用品を持ち込み、電球を取り替え、ベッドを入れただけで住めるようになった。
電化製品は無かったが、物置部屋の隣にテレビが置いてあった。
捨てるのは大変なため、コードを抜いて隣の物置に置いて、その日は床についた。
ところが、次の日に成ってみると、テレビが昨日と同じ位置にある。コードも繋がっている。耳を当てると微かに電気音がする。
仕方なくコードを抜いてまた隣の部屋に置いて、引っ越しの片付けをしに下へ降りていった。
だが、氏は気づいていなかった。コードを抜いても電気音がしていたことに。
氏は一人で寝ていた。誰かは分からないが肖像画が飾ってある部屋だった。
その肖像画は、不思議な所があった。
近づいてよく見ようとすると目を閉じ、遠くから何気なく見ると慌てて目をそらすのだ。氏は細かい事は気にしない性格だったので、深く追求しなかった。
氏が前に住んでいた家を取り壊した。丘の上に作ってあった家は、トバリシティの銀河団ビルのように建っていた。
取り壊して、同時に丘も崩したとき、遺跡が出てきた。氏はこの遺跡を開放した。崩した土はヨスガシティ南の別荘の庭の山になった。
森の洋館では毎日おかしな事が続いた。
あのテレビは勿論、台所に勝手に皿が並んでいたり、天井からドンドン音がしたり。妻は怖がって別荘へ行ってしまい、娘と二人暮らしをしていた。
氏も最初は気にしなかったが、少しずつ気にし始めていた。
ある日のことだ。
氏が仕事から帰ってくると鍵が開いていた。おかしいなと思いながら洋館に入り、
「ただいま」
と一声あげたが、返事がない。いつもなら娘が答えてくれるのに。
氏はすぐに洋館中を探した。見つからなかった。食堂に来た時、自分の首の後ろに冷たい刃が当たった。
「もう諦めたらどうだね」
その刃の持ち主は言った。
「おまえの娘は殺したよ」
「何故だ…!?何故ワシの娘を殺した!?」
「アンタがココに住み始めたからだ…この家は代々私の家だ」
「ワシはしっかり金を出して買ったと言うのに!」
「うるさい!」
声の主は老人の様だ。それでも相当力のある声だ。
「この家には莫大な財宝が眠っている…それを知っていてこの家を買ったのだろう!」
「違う!ワシは…」
「黙れ!この家ではそれを巡って何回も争いが起きているのだ!」
老人は刃物―恐らく包丁―を構えた。氏は刃物が首から離れた隙に老人から離れて護身用ナイフを取り出した。
食堂の大きなテーブルを挟んでにらみ合いが始まった。
と、老人がテーブルを飛び越えてこちらへ来て、氏の腕に切り傷を作った。氏はポケットから傷薬を取り出そうとしたが、取り出したのは毒消しで、老人に払われてしまった。毒消しはゴミ箱へと飛んでいった。
数十分に及ぶ戦闘の末、歳の差で勝利した氏は2階へ駆け上がり、自分の娘の亡骸を見て嘆き悲しみ、妻に連絡した。
妻は悲しみのあまり自殺してしまい、寂しさに負けそうになった氏は執事とメイドを雇い、庭にポケモンを入れて人を招待し、悲しみを紛らわすのだった。

その氏がウラヤマだということは言うまでもない




強盗事件説

21 :名無しさん、君に決めた! :sage :2006/10/20(金) 14:15:27 ID:???
あの洋館は、その昔、ウラヤマさんという富豪の家だったんだ
しかし、ある日強盗に襲われ
祖父と娘が命を落とし・・・
ウラヤマさんは逃げるように、あの家を去ったそうだ

祖母はどうしたって?

ほら、あの銅像の中に・・・

「ボロの釣竿を使った」
「やせいの祖母が現れた!」




女の子のおうち説


909 :風 :sage :2007/09/01(土) 09:41:31 ID:???
昔、昔 まだもりの洋館に人がすんでいたその頃。
そこはポケモン研究の博士が「ポケモンをより近くで触れ合えるように」と立てた研究所兼家でした。
その博士は優れた技術をもち、強いトレーナーでもありました。
人にもやさしく人望もあったのです。
何年か時がすぎ 博士には幼馴染である女性と結婚し女の子を授かりました。
それは可愛い可愛いまるで桃のような女の子でした。
博士と奥さんはいつも以上にはじける笑顔をしていました。

また何年か時がすぎました。
女の子は3歳になり日に日に大きく成長していました。
そんな微笑ましい女の子には友達も大勢いて毎日毎日もりで遊んで過ごしていました。
でも、ずっとつづくと思われていたこの家族の幸せな日々は長く続かなかったのです。

女の子が4歳になった寒い冬の日のことでした。
博士は何者かによって殺されてしまったのです。
そして博士の研究資料だけが盗まれていました。
悲しみに沈む博士の家。
博士の死をいたむ多くの人が集まり、多くの研究をした偉大な博士ということで多くのマスコミも集まりました。
警察も博士の死をいたみながらも捜査を続けます。



911 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/02(日) 00:57:36 ID:???
女の子が5歳になった寒い冬の日。
こんな日、女の子はあの日のことを思い出してしまいます。
だけど悲しいことばかり考えてはいられません。
女の子は博士の才能を受け継いだのか「かわいくて強いトレーナー」としてハクタイでも有名でした。
その女の子の大切なパートナーはゲンガー。
博士が亡くなった直後に女の子が家の物置にいたゴースを捕まえてそだてていたのです。
ゲンガーは女の子のよき友達でした。
お母さんはそんな女の子を見てたくましくなったわと思っているのです。

その日から1週間後のこと。
いつものようにお母さんとゲンガーといっしょのベッドで眠りについた女の子。
深い眠りから目覚めたのはお母さんの悲鳴が聞こえたからでした。
ゲンガーも聞きなれない音に目覚めたようです。
女の子の目に見えたもの。 それは、お母さんの遺体と血。
上を見上げると大きな人がいました。
赤っぽい黒のジャケットを着た大柄な男性でした。
手にはナイフとも包丁ともいえない刀を持っています。
その横にはポケモンが ゲンガーが立っていました。

女の子は恐怖で体が動きません。
ですが、ゲンガーは違いました。
女の子を背中に乗せ部屋から逃げ出したのです。
女の子にはいろんなことが一度におこりすぎて訳がわかりません。



916 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/02(日) 17:46:16 ID:???
ここで男の正体を明かしましょう。
男は数年間シンオウを震え上がらせている連続殺人犯でした。
何回ニュースで報道されたことでしょう 何回新聞の一面になったことでしょう。
警察の調べでは2つのことが分かっています。
一つはまるで殺すのを楽しむように殺していること。
もう一つは戦利品としてなのか殺された人の持ち物を盗むことでした。

話に戻りましょう。
女の子にはいろんなことが一度におこりすぎて訳がわかりません。
洋館の1室に隠れながらゲンガーには分かることがありました。
このままハクタイに助けを求めても多くの人を巻き込んでしまう。
このままアイツと戦っても殺されてしまう。
数分が過ぎ女の子もこのことが分かりはじめたようです。

洋館の1室をでた女の子とゲンガー。
ゲンガーが言う「アイツ」はすぐに見つかりました。
怪しい笑いを顔にうかべている男とゲンガー。
普通の人が見たらそれだけで気をなくしてしまいそうな顔です。
女の子は男がなぜここにいるのか分かっていました。
この男はお父さんを殺した犯人だ。



919 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/03(月) 19:15:54 ID:???
923 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/04(火) 17:06:07 ID:???
女の子とゲンガーの心の中には憎しみと両親を守れなかった悔しさしかありません。
ただ男の顔を鋭い目で見つめています。
男はこんな小さな女の子、すぐにカタしちまえると思い余裕の笑みを浮かばせます。
その笑顔が消えたのは3秒後、女の子のゲンガーが男にめがけてシャドーボールを打ちました。
すれすれのところでかわした男。
あのまま直撃していたらあんなに大きく強力なシャドーボールです 一たまりもなかったでしょう。
余裕ではいられません。
すぐに男もゲンガーにシャドーボールを命じましたがひらりひらりと女の子達はかわします。

女の子とゲンガーは怒りと憎しみで男を殺すことしか頭にありません。
男めがけて自分の家が崩れていくのにもかまわず技を連発しています。
男のゲンガーは女の子の気迫に動くことができません。
何も分からないうちに目の前にシャドーボールが凄い速さで自分のほうにやってきていました。
男のポケモンはゲンガー1体だけのようです。
さぁ、残るはあの男だけだ。こいつを殺せばお父さんとお母さんは安心してあっちで暮らせる。
ゲンガーに、はかいこうせんを命じた女の子。
女の子のゲンガーは黙って男にむかい、はかいこうせんの準備をし始めました。

男は心の中で、殺される。それもこんな小さな子供に。
「あの博士の研究資料なんかより博士の一番大事だった母親と子供を殺したほうが面白いと思ったからまた来たんだ。」
思い終わった時、ゲンガーの、はかいこうせんの準備が終わりました。
いつの間にか女の子はつぶやいていました。「お父さん」と。



929 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/05(水) 20:18:31 ID:???
女の子の桃色だった頬には今、一すじの涙がながれています。
息などしていないかのようにずっとつぶやき続けてもいました。
ゲンガーは女の子の方を見て準備が整ったことを無言で告げます。
女の子はゲンガーに撃つことを命じました。
ゲンガーは男を見つめなおし真っすぐ男に狙いを定めました。

そのときでした。
警察がろうかに入ってきたのです。
ハクタイの住民達から「もりの洋館から大きな音がする。あの家に何かがあったのか?」
とたくさんの電話がかかってきたので向かってみたらこの状況なのでした。
警察はあの大きな音の原因はすぐに分かりましたが、なぜ女の子とゲンガーがいるのか分かりません。
とにかく連続殺人犯である男をつかまえることにしました。
男は目をうつろに開いたままです。
何も反抗することなく警察に大きな体を起こされ、トボトボ歩くのでした。
男に警戒している警察は女の子とゲンガーには目もくれません。

女の子は天井を見上げたまま涙をながしていました。
つぶやくことはやめたようです。
そのまま女の子は歩き出しました。
ろうかをゆっくりゆっくり歩きます。
洋館の右の部屋にたどりつきました。
ゲンガーもだまってついていきます。
女の子は小声でゲンガーになにかをめいじていました。



933 :風 ◆WTfH3549Z6 :sage :2007/09/06(木) 16:50:03 ID:???
ゲンガーに命じた女の子。
その内容はこうでした。
「ねぇ、ゲンガー。 夢ってあるよね。
 わたしはジムリーダーになって、綺麗なお嫁さんになって、ずっと幸せに暮らすのが夢だった。
 でもね、もうそんな夢はかなわないのよ。 
 お父さんとお母さんが死んじゃったんだもん。
 お父さんとお母さんはこっちにこれない。なら、わたし達があっちに行きましょう。」


次の瞬間、その部屋から赤い炎が噴出しました。
ゲンガーのだいばくはつのようでした・・・。


上田次郎探索日記

よし、ここいらで私が洋館を探検した…どんとこい!な話をしよう
ちょうどハクタイシティ方面から貧乳の助手と一緒に洋館の調査に
来ていた時である、その時である、暗黒的貧乳の助手が洋館の
いあいぎりできる木が生えているあたりで突然指をさして
助手「…見てください森の外に女の子が!」
と助手は指をさすのだが…私には何も見えなかったのだ?実に奇妙である
私は助手の彼女が幽霊でも見たのではないか?と即座に思った
彼女は本業でインチキ手品師をしているが…何故か極めて霊感が強い
まあ幽霊など、地質学的、いや科学的に存在しないのだが
私は必殺の筋肉チョップで、いあいぎりの木を破壊し、洋館の扉を開けた
すると謎の老人があらわれ…我々を出迎えてくれた…そしてこう言った
老人「最近…旦那様のお留守に…沢山の客人が訪問なされるので…」
老人「まったく…退屈はしませんし…大忙しですなぁ…」
私は即座にこの老人が屋敷に住む幽霊と見破った!まあ幽霊なんていないが
とりあえず私は、この老人に面白い質問をしてみた
「失礼ですが?ご老人?あなたは…このお屋敷の関係者の方ですか?」
普通の執事ならば自分の身分が執事と告げる
違うならば…屋敷とは、ゆかりの無い人間…他から来た偽りの存在…


老人「ええ今は…今はね……立ち話もなんですね…紅茶をお出ししま…」

答えは出た、この老人、この男は紛れもなく他から来た危険な存在
私「いえ…遠慮させてください…用事だけを済ませたいのですが…」
後に遠慮して正解だった…紅茶に毒でも盛られていたらかなわんからな
いや…この作戦を思いついたのは私である、決して助手の彼女では無い!
続けざまに私は男に、さらに面白い質問をしてみた
私「私は…ここの少年に借りた本を返しに来ただけなんですよ」
この質問に選択肢は二つしかない、そう、合っているか、違うか、だ
数年前、洋館の屋敷に留守番していた少女が何者かに殺害されたと聞く
つまり、どこからか迷い込んだ老人の幽霊だったら、質問に対し否定しない
少女を殺害した犯人がこの老人だった場合、この質問を否定する筈である

老人「!!ああ!お坊ちゃんの事ですね!」
私と頼りない貧乳の助手は老人が動揺する瞬間を見逃さなかった
そう、嘘を付くと鼻が動いてしまうというアレだ
されに私は老人に嘘と吐かせる為…ありもしない少年の名前…いや
絶対に存在しない名前を挙げてみた
私「ええサトシお坊ちゃんの部屋に行きたいんですよ…」
私はサトシと言うポケモン界では知らぬ者がいない名前をあえて挙げた
本当にサトシというお坊ちゃんが屋敷にいたら、世間で必ずネタにされる
でもネタにされない、ということは、この屋敷にサトシという
お坊ちゃんは絶対にいないのである。この作戦も私が考えたものである
老人「おお客人…坊ちゃんの部屋ですか…案内しましょう…こちらへ」

これで確信した…この男は屋敷の執事を偽った幼女殺人の犯人である
あとは機を待つのみ、とりあえず我々は男が案内した部屋へ到着した
おおきなテレビのある部屋である、すると助手の彼女が指をさした
助手「あれ?見てください!大きなテレビに張り紙が!!」
なんとテレビにはブラジルと書かれた張り紙があった
何故か老人もいない、私はテレビに触れた…すると…?


森の洋館に忍び込んだ我々だが、謎の老人の策略にハマってしまったようだ
何故なのか、私の助手が不用意にテレビに触れようとした為、そう助手が
何故か突然部屋が真っ暗になり、暗い穴の中へ落っこちてしまったのだ
そしてどうやら我々は情けなくも
通称、謎の場所と呼ばれている心霊スポットにたどり着いてしまったらしい
ふん、幽霊なんて迷信なのだが……助手の話によれば、
この心霊スポットは………ふん、幽霊などいないのだが…
…四天王と呼ばれる猛者に挑もうとするが
怖くなって波乗りで逃げ出した臆病なトレーナーがたどり着くという…
…逃げ出したトレーナーに怒った初代四天王が作ったお仕置き部屋らしい…
出口は空以外に無い監獄の様な空間…
怨念の如きトレーナーが襲い掛かってくるとか………ふん、迷信だな…
するとインチキ手品師の助手が私に話しかけてきた
助手「ああっ見ろ!変なのが勝負をしかけてきたぞ!!」
貧乳の助手の言うとおり、変なトレーナー集団が勝負を仕掛けてきたようだ
…とここで普通にポケモンで戦うのは、ただの馬鹿である
わざわざ私がポケモンを出して戦う必要は無いのである
私は、あえてこうなる事態を予測していた…そう!金の玉である
私は隠し持っていた大量の偽の金の玉を床にバラ撒く事に成功した!
もちろん、私が考えた作戦は成功し、無事に危機を脱出したのだった
すると見ていただけのぺチャパイの助手が私に話しかけてきたようだ
助手「見てください!グミが落ちています!!」
情けない助手の言うとおり、何故かグミが遠くまで落ちている
私は、とりあえずグミを大切に拾いつつ先に進むのだった、
すると野生のポケモンが…


ポケモン「ニャルマーひろしだニャァ!!!」
ポケモン「らっせーらー!らっせーらー!ルンパッパルンパッパ!」
フッ…どうやら、謎のポケモンが私に戦いを挑んできたようだ…
フッ…わざわざ戦うのに、私がポケモンを使う必要などない…なぜなら、
北斗神拳を通信教育で伝承した私に敗北という文字は無いのだからな
私はすぐさま、脳裏に記憶したポケモン図鑑で奴を検索……
助手「いや、あいつ自分からニャルマーって言ってるだろ」
私は奴、ニャルマーひろしと戦った…奴はかなりの強敵だった…
戦いは3週間も続いた死闘だった…だが私は辛うじて奴に勝利した…
そして拾ったグミを奴にも少し分け与え…傷ついて減った体力を回復した
すると奴が、礼のつもりか、ここの出口へと我々を案内してくれたのだった
おかげで我々は無事に"謎の場所"を脱出した…
私は、すぐさま頭脳を働かせ…
このまま洋館に戻るのは危険と判断した……私が
しかし、奇妙な事に洋館で我々が出会った老人はすでに姿を消して…
助手「なあ、こいつ…指名手配されているコイキング売りじゃないか?」

…謎は深まるばかり…果たして森の洋館とは一体何なのか!?

上田は思った!事件を解決するのは必要なのは
小さな事も見逃さない鋭い観察力だと言うことを!
とりあえず私が……そう私が
落ちていた小さなペットボトルを手にとって調べた…
小さなペットボトルは、おそらくヤクルトのボトルだろう
私は助手に相談する必要は無い、何故なら、もう犯人が予想できた
最近続いている、洋館荒らしの犯人と、おそらく同一人物だろう
犯人は恐らく身長が低くて、何か人に言えないコンプレックスを持ち
実は、かなり短期で、かなり健康に……そう!乳酸菌に気を使う人物だろう
床や壁に切り刻まれた傷…恐らく犯人は…かなりの剣の腕前
私が一人で考えた推理だからな、絶対間違いないだろう!
この無数の黒い羽は…何かのサインだろうか…それともヤミカラスが…?
上田はポケットに入っていた虫眼鏡で辺りを注意深く探した!
ん……?部屋の片隅に桜?……いや薔薇なのか?…の無数の花弁が?
その花弁の周辺に小さな無数の穴だらけの壁…割れた窓…ガラスの破片…
恐らく犯人は怪力……かなりの武術……いや杖術…杖型兵法の使い手…
壁の傷を見て解る…無駄が無い攻撃を得意とする……おそらく頭脳派…
犯人は…花咲か爺さんか?…いや…そんなもの、ただの作り話、迷信である
変だ……洋館周辺には桜や薔薇と言った植物は存在しない…
洋館周辺に生息するポケモンでも"花弁の舞"を覚えるポケモンは存在しない
何故…この洋館、この無数の花弁……そしてヤクルトのボトルが…?
何か…ここで大規模の戦闘が行われたのだろうか……?
どちらにせよ…まだ、この洋館は警戒と調査が必要なようだ
さすが私だ…助手の力なぞ借りなくても…ここまで推理をするとは…
ふっ…まあ当然の結果だがな………



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