曲紹介
四季は巡り、また
歌詞
眩むような速さで人が過ぎる
茹だるような速さで夏がまた
眩むような速さで君と踊る
濁るような速さで秋が、また
眩むような速さで人が混ざる
淀むように街路灯 冬が(また) (なぜだろう何も無い何が無いのなんにもないのなぜかな何も無い何が無いのなんでもないのなんでだろう何も無い何が無いのなんにもないのなんでかな何も無い何が無いのなんでもないの)
またきて
コメント
- ダウンロードしたMP3のトラック名「スイッチを押しても人形が持ってるボトルの中身が青く光るだけ」 -- 名無しさん (2014-05-16 21:14:21)
最終更新:2023年08月30日 09:00