(参考程度にどうぞ^ ^)
戦闘職には下記のように、2種2系統あります。
接近型 防御型
か + か
魔法型 回避型
接近型・・・様々な武器を駆使して敵を倒します
魔法型・・・様々な魔法を駆使して敵を倒したり、味方を支援します
防御型・・・充分なHPと高い防御力を活かして、敵の攻撃をしのぎます
回避型・・・防御型でも耐えられない攻撃力を持つ敵も、どんどん回避しまくる(防具の耐久度の減りが少ないので経済的)
ステータスとスキルの振り分け
接近型・・・ステはSTRとDEXを上げ、スキルは各種武器、奥義を上げる
魔法型・・・ステはINTとDEXを上げ、スキルは各種魔法、奥義を上げる
防御型・・・ステはVITを上げ、スキルは防御、魔術抵抗(対攻撃)を上げる
※ 防御力の高い防具を選ぼう
回避型・・・ステはAGIとLUCを上げ、スキルは防御(防具が装備できる程度)、魔術抵抗(対攻撃)を上げる
※ 回避力の高い防具を選ぼう
それぞれに特化してもよし、バランス良く作ってもよしです。
ただし、あまりにもバランス良く上げすぎると、自分が何に役に立つか解りにくくなるので注意です。
※ 武具を装備するには、各種武器スキル、防御スキル、国家ランク、ステータスが関わってきます
※ 重量に注意しましょう
※ ステータス上昇ジェム(〇穴ジェム)やHP/MP上昇ジェム(8角=※穴ジェム)を活用しよう
慣れたら、特攻ジェム(□ジェム)や属性ジェム(△ジェム)を活用しよう
☆魔術書
★ここでは魔術書の書き方について説明します。
各真言魔術は、LV1~LV7までの設定があり、魔術書の種類によって書き込めるLVの上限があります。
書き込めるLVの上限が高い魔術書ほど、装備条件にINT値が関与してきます。
魔術書に書き込む際は、1冊につき各LVに5つまで書き込むことができますが、一度書き込んだ魔術は消せません。注意しましょう^ ^;
魔術の使用には、各真言魔術のスキルが必要です。(使用魔術の種類によりスキルの規定値が異なります)
※ 魔術書作成のワンポイント
① 作成する前に、たくさんある魔術の中で、自分は何を使うのか決めておく。
② 使用する魔術によって、各真言魔術の規定値があるので、事前に把握しておく。
③ 書き込めるLVの上限が高い魔術書ほど、装備条件にINTが関わるので、
事前にどの魔術書に書き込むのかを決めておく。
④ 治癒と瞬間移動は入れておいたほうがよい。(できれば、LV1の攻撃系魔術を1つ入れる)
⑤ 一度書き込んだ魔術は消せません。じっくり考えよう。
⑥ HQの魔術書は重量が軽くなります。
※ 慣れてきたら
① 魔術の使用には、マクロ登録しましょう(一回一回装備変えるの面倒ですね^ ^;)←必須^ ^?
② LVの高い魔術ほど、詠唱に時間がかかりますが、魔術を唱える際、出てくる英字が出てくるので、
同じようにタイピングすると、短縮できます。(一回一回大文字小文字は違いますが、同じ魔術であ
ればスペルは共通なので、タイピングに自信のある人は挑戦してみては^ ^)
③ 2冊以上の魔術書を作成する。使いこなすと、魔術の幅が増えますね^ ^(マクロ登録する際は、
設定の際、同じ魔術書だと混乱するので注意すべし^ ^;)
最終更新:2009年09月22日 16:46