MS
- XBOX360 純正有線コントローラ。
- XBOXコントローラにLR2ボタンを追加したもの。
- 全体的にかなり出来はいい。
- 十字キー
- 十字キーは、若干好みが分かれるところか?
- 十字キーの改善方法についてはこちら→■
- PC接続
- USB接続でPC(XPsp1以上)での使用も可能。
- PCで使う場合、公式ドライバーより非公式ドライバの方が使いやすいかも
- 非公式ドライバなら9x系でも使える。
- 詳細はハードウェア板のUSBパッドスレへ
連射 |
ホールド |
スロー |
振動 |
周波数帯 |
電池 |
× |
× |
× |
○ |
2.4GHz |
単三2個 |
- 別売りで充電器と充電池のセット(2000円)もあり。だがしかし、エネループ推奨。
- アルカリ電池2本で40時間。専用充電池で25時間稼動。
- コントローラ自体は、有線版と同等。
- ワイヤレス版も、PC用無線アダプターを使えばPCで使用可能。
- 十字キーの改善方法についてはこちら→■
連射 |
ホールド |
スロー |
振動 |
周波数帯 |
電池 |
× |
× |
× |
○ |
2.4GHz |
単三2個 |
- 十字キーが改善された、新型コントローラ
- 十字キー
- 十字キーが円形だが押し込むと十字型になる
- ボタンがせり上がるかと思いきや、周囲が引っ込むだけという…。
- 操作は上下左右きっちり区別されてると思う。
- 格ゲーみたいに素早くコマンド入力をするのにはいいと思う
- STGみたいに微調整が必要な場合は斜め入力が怪しいかもしれない。
- 出来は悪くないが、値段が高いのがネック
- わざわざ買い換えるほどではない
- GameWatchによるレビュー→■
ホリ
- A、B、X、Yボタンにのみ連射設定可能
- 連射速度は毎秒13発と毎秒26発の切り替え式
- 純正ドライバ使用でPCでも使える。
- サード特有の安っぽさがあり、ボタンがカチャカチャ言う。
- LRが若干押しにくいかも。
クリック感がなくフニャっとした感触なのも×
- アナログやABXYボタンは軽め。純正と感覚が違うので注意。
- 十字キーに関しては問題なし。純正より使いやすい。
- 純正の十字キーが合わない、連射orステ用乗っ取り基板が欲しい香具師向け
- 通常型のコントローラの前面に、RB/LBボタンを追加した変わり種パッド
- アナログ感度切り替え機能付き。
- トリガーの感度は純正とあまり変わらないが、押し具合は純正と比べると若干軽い。
- ボタン自体の押し具合は良い感じ。
- 連射機能
- 連射スピードは5、12、20の切り替え式。
- 十字キーへの連射設定可
- ホールド感
- 握った感じは純正と比べると違和感がある。
- 特にトリガーとサイドL/Rまでの距離感が若干遠く感じる。
- スティック
- アナログスティックが純正より長くて高いのがマイナス。
- またスティックは純正と比べると軽い。
- 購入時から左への偏り等不具合がある可能性があるため、1週間程度は必ず付属品を全て残す必要がある。
- 十字キー
- EX1に比べ、十字はストロークがすくなくなって使いやすくなってる。
- 十字キーは純正に比べ遥かに使いやすい。
- 6ボタン機能
- 6ボタン仕様のLB/RBは、ABXYと同じ感触で押せる。
- 6ボタンはRB/LB が固定。キーアサインはゲーム側で変更する必要あり。
- インプレスによるレビュー→■
- FPS向けコントローラ。
- アナログスティック
- スティックの高さを3段階で選択出来る。
- 右スティック感度の調整は10段階。
- LRボタン
- 各LRボタンとトリガーの間に、LB2、RB2ボタンを追加。
- トリガーボタンとLB2、RB2に別ボタンを割り当て可能。
- 人差し指でトリガーとバンパーを押す人は、移動距離が増えてキツイと思う。トリガーも押しにくく指が痛くなる。
- 人差し指バンパー、中指トリガーでやってる人は、純正よりトリガーが重いくらいでさして違和感はないかも。
- ボタン類
- ボタンの感触はふんわりした感じ。
- 背面のターゲットボタンを使うと、右スティックが一時的に感度が下がる。
- グリップ感
- RTが後ろすぎるのか右スティックが遠いのか、手が小さい人は駄目だと思うわ。
- Onzaよりトリガー位置が低いから、自然に握った状態だと中指でトリガーが押しづらい。
連射 |
ホールド |
スロー |
振動 |
振動制御 |
× |
× |
× |
◯ |
× |
- 以前発売された
産業廃棄物FPSコンの後継機。
- 形
- 前に比べると随分持ちやすくなった。
- グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。
- スティック
- 前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。
- ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。
- スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。
- スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。
- ボタン類
- 調整ダイヤル
- スティック感度の調整が可能。
- 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい
- ターゲットボタン
- 押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。
- 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。
- 方向キー
- 相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。
- LR、トリガー
- 左右トリガーと追加されたFR、FLボタンに任意のボタンを割り当てることが可能(右トリガーにBボタン等)
- PS3版ストライクギアと異なり、LB、RBにボタン割り当てが出来ないので注意!!
- 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。
- 本来左右トリガーがボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。
- レビュー
- 4gameによるレビュー→■
- インプレスによるレビュー■
- 総評
- 耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ
- ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象
MSY
- 箱○向け前面6ボタンコントローラ。
- アナステなしの格闘向け。
- 背面のスイッチを切り替えて、十字キーを左右アナステなどに割り当て変更可能。
- インプレスの記事→■
- インプレスのレビュー→■
- 十字とアナステの位置を入れ替えられる、変り種アイテム。
- PCで利用時のみ、ドライバーにて詳細なキーコンフィグを行える。
- スティックの遊びが独特?レースゲーでゆるく曲がろうとしても反応する領域を探る必要あり。
- ボタンは堅目というか、カチャカチャ音が大きい
- 純正に比較して
- サイズが一回り大きい。
- アナログが長い。
- 個人的には純正よりもグリップ感が良い。
- 格ゲーでは、技は出しやすくなったがボタンの同時押しは変わらず。
- アナログと十字キーの段差が大きい。
- アナログの稼動部分が四角い。
- インプレスのレビュー→■
- 4亀のレビュー→■
- 純正よりもかなり小さい有線コントローラ
- スティックの表面がテカテカで、すっごい滑るよ!
- 連射機能
- A,B,X,Y,LB,RBに連射設定可能
- 連射スピードは5回/秒、10回/秒、15回/秒
- サイズ
- 15%小さいのが売りだけど自分の手には合わなかった
- 右スティックとA・Xボタンが近すぎて押しにくい
- 逆にSTART・BACKは遠くて押しにくい
- MicroCon Game Pad Proと似た仕様
- 海外版に有ったスティックのリバーススイッチが無くなってた
- インプレスによるMicroCon Game Pad Proのレビュー記事→■
- ボイチャ機能
- ボイチャにノイズが入るとの報告も。
- 振動機能を切るとノイズが収まるとの報告も。
デイテル
- PS3のマウスコントローラSteinの360版
- クイックリリースコネクタなし
- 全体的にいまいち?
- 詳細はインプレスレビューで→■
- 無線式と違ってファームウェアアップデート機能は搭載されていないため特殊機能の追加は不可
- 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)後でも使えます
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ホールド |
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周波数帯 |
電池 |
○ |
× |
× |
◯ |
2.4GHz |
単三 2本 |
- 非ライセンス商品だが無線接続可能
- 使い勝手は有線式とほぼ同じ
- バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可
- 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり
- プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可
- バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能
- datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が1種類可能
- 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い
- 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました
- TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります
連射 |
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周波数帯 |
電池 |
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× |
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2.4GHz |
単三 2本 |
- 非ライセンス商品だが無線接続可能
- 非ライセンス商品でしばりが無いためかシイタケボタン・リングライトではない独自のデザイン
- 初代ターボファイアの改良版がだ大きく使い勝手が良くなっているわけでもない
- バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可
- 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり
- プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可
- バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能
- datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が2種類可能
- 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い
- 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました
- TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります
連射 |
ホールド |
スロー |
振動 |
周波数帯 |
電池 |
○ |
△ |
△ |
○ |
2.4GHz |
単三 2本 |
- 液晶ディスプレイを搭載した多機能コントローラ。
- アナログスティックの感度調整(X軸とY軸別々に設定可能)
- Start/Back/Home以外の全10ボタンとD-Pad4方向の14種類を自由に割り当て。
- 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタン)。
- 振動機能の強弱を調整(左右別々に設定可能)
- また、公式のPCアプリ→■を使うことで、下記機能を追加。
- 登録されたコンボを、ボタンひとつで発動(SSF4のRyuチャレなどの事前プリセットを合計18個まで登録可能)。
- アナログスティックの上下反転。
- アナログスティックとトリガーの感度を調整。
- 操作系統を左右反対の左利き用に設定(D-Pad/ABXY、LS/RS、LB+LT/RB+RTの3つを個別に切り替え可能)。
- ディスプレイに画像設定(160x128pixel)。
- 連射ホールド機能(10ボタン+Strat/Back)。
- 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタンに加えStart/Backも可能)。
- アイコンの背景色を18色から選択可能。
- それぞれの機能の有効/無効は液層操作+背面のファンクションボタン1/2で制御する(ボタン1/2を押した時だけ、押すと状態反転、常時有効/無効)。
- ファンクションボタンそのものには通常ボタンの機能割り当ては出来ない。
- 機能的には面白いけど、操作性は微妙?
- ボタンやスティックは従来モデルと同じもの、筐体の質感は光沢仕上げで従来モデルよりも良くなっている
- 標準では連射ホールド/スローは実現出来ないがPCを使って設定を追加することにより実現可能。
- 従来モデルと違い電池パックが標準コンと同じ形状になり、バッテリー端子も付いたため標準バッテリーが使用可能になった。
- USB接続端子が純正コンの充電端子と同じ位置になったのでUSB接続で電池無し運用でもケーブルが邪魔にならなくなった。
- 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました
- EVOカスタマイザー1.2を使ってファームウェア2.33に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります
Mad Catz
- 有線コントローラ
- Call of Duty Modern Warfare 2ライセンス商品だが国内販売はされていない模様
- 背面ボタン(COMBATボタン)があり機能割り当てが可能(ただし無効にはできない)
- 左右の持ち手がラバー仕上げになっているので滑りにくい
- LT/RTは軽め
- MW2 Combat Controllerの改良版
- 主な変更点
- スティックの根元のライトが緑→赤
- LB/RBが正方形に近い形→横長
- LT/RTがPS3純正コンみたいな爪型→360純正コンみたいなレバー型
- 背面のコンバットボタンに設定出来るボタンが3種→3種+左右スティックの移動量が1/2になる機能の計4種
- 左:LSボタン・A・B・左スティック1/2
- 右:RSボタン・X・Y・右スティック1/2
- コンバットボタンが小さい→かなり大きくなった
- 全体的に360純正コンに近くなった
- 十字キー
- 十字キーは純正コンよりは入り易い感じ
- ただ全体が押せる(中央がへこむ)感じなのは、MW2同様でイマイチって気がする
- グリップに滑り止めラバーが使ってある
- ケーブルがよれにくい加工を施されている
- USB端子が金メッキだったりと細かいところが純正コンよりも改良してある
- コンバットボタンの移動量1/2機能は便利かも
- MW2コンとの比較画像
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- 現在ではあまり見かけることのない、棒の先にボタンが付いたタイプの小型コントローラ
- SNIPER機能という、右スティックの周りに付いているリングダイヤルを左右に回すと左右にD-Padが断続して押される機能が付いている
- スティックの先頭にボタンがあるがこれはAボタンであり、台座のAボタンと合わせてAボタンが2個あり、代わりに左スティックボタンが存在しない
- 振動用のモーターは本体右下とスティック部分にもあり、スティック部分も振動する
- 連射機能は3段階(秒間2/5/6回)でA,B,X,Y,LB,RBに個別割り当てが可能
以前に販売された&link_anchor(猫BO,pageid=41){BO限定パッド}のバージョン違い。- 似ているが別物?
- 背面コンバットボタンなどが異なり、移動量半減などが使用不可に。
- 本体はマットな感じでとても握人安い。
- 十字キーは結構硬いので強めに押さないと反応しない。
- コントローラーの特徴であるコンバットボタン(背面ボタン)がかなり便利。
- LR周り
- LB RB RT LT及び各種ボタン類は全て感度良好。
- 振動するとRBがカタカタ鳴ってかなりうるさい。個体差?
- アナログスティック
- スティックは正直イマイチ?
- スティックの高さや硬さは純正コンと同じくらいなので違和感ない。
- 純正コンに比べてかなりデッドゾーン(遊び)が広く、繊細な操作をするにはマジファック
- 慣れればいいコントローラだと思が、慣れる前に投げそう。
- 米国Major League Gaming(MLG)ライセンスの有線コントローラ
- Saitekの流れを組むスティック位置のカスタマイズなどが特徴
- 主な特徴
- 中央および左右計3つのフェイスプレートが交換可能(マット・グロスの種類が付属)
- 左右アナログスティック、左下デジタルパッドの3か所に自由なパーツ配置が可能
- 360仕様アナログスティック(2個)、PS3型アナログスティック2個、360型D-Pad、PS3型D-Padが付属
- PS3型アナログスティックはヘッド部分が外れる仕様(360型は不可)
- 別売スペーサーによりスティックの長さを調整可能(4mmと7mmがそれぞれ2個付属)
- 別売ミニヘッドに交換することも可能(直径10mmの凸型と凹型がそれぞれ2個付属)
- 有線ケーブルは取り外しが可能、360用なので当然先端にはクイックリリースコネクタもあり(根元はねじ式)
- 35gのウェイトが2個付属しており重量調節が可能、ウェイトなしの場合は背面が平らになる蓋も付属
- 使用しないアナログスティックなども可能で切る専用ケースが付属
- MadCatzのアーケードスティックでおなじみの旧型ヘッドセット接続ケーブルとガイドが付属
- サターンパッド風D-Padにも変更可能(別売)
- 使った人の感想など
- トリガー・バンパーやグリップ形状・ボタンなどは純正コンに近い感じだが、感触はちょっと違う感じ
- カスタマイズを除いたコントローラ自体の使用感は可もなく不可もない純正コンの置き換えのようなものか
- 十字キーは純正コンよりはマシだが、これがあれば完璧とかというような類ではない
- PS3配置にしたい・サタパ大好き・有線コン軽すぎとかのようなカスタマイズがメイン
- コントローラとしてはかなり高価格なうえにサタパなどは別売なので金に糸目をつけない人向け
- 4亀のレビュー→■
- インプレスによるレビュー→■
PDP
TRON CONTROLLER
- 周辺機器メーカーPDP製のコントローラ
- 映画TRONのDiseny正規ライセンス品で、全て限定生産
- 黄色:350個
- オレンジ:2000個
- 青:20000個
- 電源を入れるとボディに内部LED色のラインとTRONの文字が出ることが特徴
- コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない
- 周辺機器メーカーPDP製のゲームパッド
- デジタルパッド部分が円形スティック状になっている6ボタンパッド
- パッド部およびボタン部はマイクロスイッチ
- スティック部分はかなり人を選ぶ
- 左斜め上に入れたつもりが、上もしくは左にしか入って無かったなんてことも
- ボタン部
- スイッチのストロークが短い
- ボタンに触れただけで敏感に反応してしまう
- 左右非対称のグリップ部分が気になる人も
- STARTとかBACKが押しにくい位置にあるので多用する人にはつらいかも
- 周辺機器メーカーPDP製のコントローラ
- TRONコントローラをスケルトンボディにした汎用モデル
- 内部LEDでの違いで4種類ある(RED/BLUE/GREEN/PURPLE)
- 背面ボタンで、常時点灯・振動時のみ点滅・常時オフの切り替え可能
- コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない
Razer
- ゲーミングマウスなどを出すメーカーが作った、ゲーミングコントローラ
- Hyperesponse技術を使用した高レスポンスボタン
- アナログスティックの感度調整
- ボタンコンフィグ可能なマルチファンクションボタン
- 連射機能や無線機能を排除した、ゲーマー仕様
- アナステ調整やLEDライトが付かない廉価な通常版も発売
- スティック
- 感触は純正より柔らかくホリEX2位だけど独特の感触はないので扱いやすい。
- スティックの高さが1.5倍位あるので純正に比べより細かいエイムがしやすい。
- スティックが高いからといって扱い難いということはない。
- TEのスティック堅さ調整があれば個人的には言う事なし。
- スティックのあそびが純正より大きいから気になる人は駄目かも。
- 左スティックの押しこみが効きづらくなった際の対処法→■
- アナステ調整機能は鬼門?暫く使うと調整機能を起因とした不具合が発生しやすいらしい。
調整機能の無い廉価版がいいかも
- TEではない無印Onzaはスティックの遊び部分が純正と比べて多い。
- リマップ機能
- リマップ機能はすごく良い。
- リマップはD-PADと椎茸以外はOK。ただしRBにLB LTは無理でその逆も同じ 。
- ボタン関連
- ABXYのボタン感触はマウスをクリックする感触なので意見が分かれると思うけど、個人的には純正の方がいい。
- ABXYは押している感じが弱い
- コントローラを振るとABXYがカタカタ音がでる。振動するとすごく煩い。
- LMB/RMBは持ち方によってはLB/RBと間違う場合があるかも。
- LRトリガー
- 誤入力しにくい形にはなってるしレスポンスは速い。
- RTは問題ないがLTの感触が悪い(反応が悪いわけではない)個体差かも
- トリガーが柔らかいので連打し難い。
- ゲームによっては、非常に使いにく場合がある。
- 例)Aのゲームは半分押して入力してる状態になるけど、Bのゲームでは完全に押し込まないと入力している状態にはならない
- 十字キー
- D-PADは完全に武器などの切り替え用なので、押し間違いはないけど例えば格ゲーなどは無理。
- 十字キー部分は遊びがあるので、指がスライドしにくい事もあって、即反応は難しい。
- FPSなどの武器選択などは問題なく行えるので、十字キーを重視しないジャンルなら問題ない。
- 純正との比較
- 純正ワイアードと比べてもかなり軽い。
- リマップ機能はかなり便利だが、全体的な完成度は純正の方が圧倒的に上。
どちらを取るか。
- 問題点
- GATE ヘッドセットコンバータは形が干渉して使えないとのこと。EAR FORCEやAstro Gaming製品は問題ないらしい。
- 耐久性
- アナログ調整機能付きのTE版はアナログスティックの耐久性が低い報告が多々あり。
- スティックの耐久性の低さは相当なもの?使うなら、複数台で壊れるのを前提とした運用を。
- スティックの皿や、LT/RTの爪が欠けるという報告も。
- 4gamerによるレビュー→■
- インプレスによるレビュー→■
- 前作、Onzaのバージョンアップ的製品。
- マルチファンクションボタン(MFB)を6個に増量。
- 小型ディスプレイを搭載して、MFBの設定変更などを行えるように。
- ケーブルの取り外しに対応。
- スティックの耐久性を強化。
- 価格も約2倍に強化。
- ホールド感
- 握った感じは純正と似たような印象だが、表面がラバー加工してあるから上質な感触がする。
- 純正と同じくらいの大きさに見えるが、指が収まる場所を削り取ったような形になっていて
中指、薬指、小指が自然に収まるせいか、やや小さく感じる。
- スティック
- スティックは純正と比較してわずかに擦れる感触があるが、神経質に比較してやっと分かる程度。
- 純正より感度がすこし高いね。同じ設定だと、あわわってなる。
コントローラー側で感度調整するとなんか違和感ある。これ使うと純正に戻した時混乱しそう 。
- SEと比べると、スティック押し込みがsabertoothの方が軽いからFPSでは楽な気がする。
- MFB
- 背面トリガーは純正のRB,LBと同じような感触で、意外と誤爆しない。
- 背面のシーソー型のMFBが使い易過ぎる。ただこの部分のスイッチの耐久性が心配なんだよな 。
- ディスプレイ
- LEDパネルは発色がしっかりしていて、上下にモード切り替える時に文字の残像感も無く見やすい。
- 消したままに記憶させられないので、LEDがうざいという感想も。
■RB LB ボタンの耐久力が低いレビュー多数 MFBで代用するのが良い
■十字パットボタンの耐久性が低い 他左トリガー スティック 背面トリガーの故障するレビューもあり 耐久度に問題あり
■公式ページのサポート・保証に関する情報ページがなくなったので、保証はしてくれない。買うなら、失敗覚悟で自分は、2週間で故障
bannco
連射 |
ホールド |
スロー |
振動 |
周波数帯 |
電池 |
○ |
? |
? |
? |
2.4GHz |
単三 2本 |
- PS3のマウスコントローラSteinの360版
- 基本的にはSteinと同等品
- Steinとの違いは、純正のコントローラが一個必要なことくらい?
Evil Controllers
- 独特な十字キーを持つコントローラ
- 有線式と無線式の2モデル有り
- パッド表のガワを変えただけの純正品
PowerA
- Batman Arkham Cityのライセンス商品
- BackとStartの間にあるライトボタンを押すことでケーブル付け根左右、グリップ左右のLEDを無点灯・黄・青・紫・赤・緑・青・白に切り替え可能
- LED点灯時はXYABボタンのバックライトも点灯
- 作りは純正より安っぽいがデイテル製よりはマシ
- XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも?
- 純正コンより一回り小さめのコントローラ
- 背面のボタンを押すことで、スケルトンのLB/RBをグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能
- XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも?
- グリップ部分に通気口があり内部のファンで手のひらを冷却することが可能なコントローラ
- ガイドボタンの左側にあるボタンを押すことで、グリップの送風口内部をグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能
- ガイドボタンの右側にあるボタンを押すことで、ファンの速度を2段階に切り替えることが可能
- XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも?
最終更新:2015年04月11日 16:26