ダライアスII

1989年の続編。
二画面版と三画面版があるが、三画面版は前作の筐体を使用するためのバージョンで、正式リリースは二画面版である。むろん、難易度やパターンが異なる。
ラスタースクロールを多様した非常に豪華な画面演出や、ボイスサンプリングを用いた冒頭ナレーション、その場復活の採用、高い連射性による爽快感など後のシリーズの方向性を決定づけた作品と言える。

本作では新たに自機側面へのレーザー装備が追加されたが、ボムと役割がかぶっているためか続編では再び消滅している。
前作と違いアーム以外の装備は一度のミスで最弱まで戻されてしまうため、一人プレイ時のリカバリが非常に難しい。その代わりという訳でもないが、二人プレイ時はアイテムが多く出現するように変更され、多少のゴリ押しが効くようになった。
難易度は高めだがクリアできないというほどではなく、また初見殺しや強烈な弾幕などもない正統派の作風となっている。

余談ではあるが、この時期はまだ鯨が伝統扱いではないため登場せず、大ボス的存在としては前作の中央ルートと同じタコ型ボスが全てのルートで登場する。
またエンディングでIIIの発表がなされたが、正式なナンバリングタイトルは実現していない。


移植はマスターシステム(海外用)、メガドライブ、セガサターン、PCエンジンSUPER CD-ROM²、タイトーメモリーズII上巻。
この内、PCエンジンのスーパーダライアスIIはバーチャルコンソールでも配信されてるが音楽などが別物。
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