【立ち回り】
【総合】
相性的にけっこうキツイ相手。ラグナ戦がキツいのは、
- ハザマは中距離~近距離が苦手
- ラグナは中距離~近距離が得意(横押し特化)
でハザマの苦手な要素にラグナの長所が噛み合ってるから。
ガン逃げや立ち回りでのドライブを意識させてそこを潰していくとか、
もしくはドライブで近づいて下段からの攻めや中段、投げ・様子見などでn択を迫りたい。
(ラグナ側もそれを読んでの昇竜や置きデッドスパイクなどの選択肢があるので、様子見行動やバックジャンプからの逃げも視野に入れる)
多少不利だと思ったら、早めに逃げる事。画面端に追い込まれたらその時点で立ち回りミスを自覚する。
ラグナ戦の基本
立Cと2Bを直ガしないと延々と固め続けられる。
しかしこの2つを直ガすればその後何か入れ込んでいた場合、最速214DBでカウンターとれる。
あと6B(中段)も見えないとキツイ。D2段目直ガして、HFとかGHばかりしてくるやつにも214DBで反撃する。
対空は214DBか、2C、5Cも場合によっっては使える。
早い段階で相手の動きの癖・パターンやタイプを見切るのと、牙昇脚の使いどころと直ガからの反撃を煮詰める必要がある。
それと、ハザマの3Cを直ガされたらラグナの5Bが、214DBで切り返す以外確定する。
【開幕】
【遠距離】
【中距離】
横から押してくるなら蛇刃牙、5D、214DBで追い返す。
- 蛇刃牙は発生早いので意外となんとかなる。
- 5DをA派生したりで牽制しつつ隙見て飛び込んだり、逆に飛んできた相手対空したり。
- IDぶっぱ系ならDB派生バリガで釣る。
少なくとも、ゲージ50%あればジャヨクがあるので固められても切り返せる。
【近距離】
【空対空】
【地対空】
ほとんどは牙昇脚で落とせる。これで飛びにリスクを与える。
ただ、スカされると着地硬直中にコンボが入る。
【空対地】
【起き攻め】
【被起き攻め】
【固め】
【バースト確定ポイント】
【ピンポイント攻略】
ラグナ側の意見
- 逃げられると厄介、捕らえるのが難しいがもちろん風林火山よりまし
- (ハザマの)JB?蹴りのリーチが意外と長くて空対空は微妙
- 迂闊に飛び込むのは危険。当たり前だけど。
- 地上は鎖に気をつけながら押す。立Cが良い感じかも
- 相手にゲージがなければある程度固められる
- 逆にゲージあると簡単に割り込まれる
- 地上鎖すかしたらCS確定
- 5CでJC以外、2CでJC相打ちで落とされてきついけど火力差が救いだな
- 「行くぞ行くぞ」と見せかけて振らせて確反取ってけば勝てる気がする
- 体力差と火力差考えるとコンボ決める回数がこっちは最低3回、平均4回、相手は最低4回平均5回だから戦いにはなってる
最終更新:2009年11月30日 22:38