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CC030 これまでに見つかった人間の化石を全部集めてもビリヤード台に乗るくらいしかない
CC040 人類学者の見解は一致していない
CC041 ホモハビリスは有効な分類群ではない
CC050 すべてのホミニドの化石は、完全に人類であるか、完全に類人猿である
CC051 ネアンデルタール人は病気の人間の化石から復元された
CC051_1 ネアンデルタール人は骨軟化症の現生人類である
CC052 ラエトリの足跡は現生人類の足跡だ
CC054 KP271(化石化した上腕骨)は現生人類のものだ
CC061 フランスの科学者は北京原人を猿のようだと言った
CC080 アウストラロピテクスは完全に類人猿であり、チンパンジーに近い
CC101 Paluxy Riverの人間と恐竜の足跡
CC102 三葉虫の化石とともに、人間の靴の跡に見える化石が見つかった
CC110 ジュラ紀の堆積物から人間の骨格が発掘された
CC111 1億4000万年前の地層から現代人の骨格が見つかった
CC112 カステネードロとオルモとカラベラスの頭蓋骨は鮮新世の地層から見つかった
CC120 白亜紀の地層で化石化した人間の指が見つかった
CC130 白亜紀の地層から鉄のハンマーが見つかった
CC131 鉄のポットが石炭の塊の中から見つかった
CC150 我々が類人猿の子孫なら、なぜまだ類人猿が存在しているのか?
CC200 中間形態の化石が存在しない
CC200_1 何十億もの中間化石があるべきだ
CC201 化石記録に隙間ではなく、スムーズな変化が見られるべきだ
CC201_1 断続平衡説はアドホックに隙間を正当化する
CC202 中間形態の化石は直接の祖先を示さない
CC211 無脊椎動物と脊椎動物の間には隙間がある
CC212 魚類と両生類の間には隙間がある
CC213 両生類と爬虫類の間には隙間がある
CC214 爬虫類と鳥類の間には隙間がある
CC214_1 始祖鳥はおそらく現在の鳥類の祖先ではない
CC214_1_1 始祖鳥はまったくの鳥
CC214_2 アヒルのくちばしを持つ恐竜は鳥類の祖先ではないと証明された
CC215 爬虫類と哺乳類の間には隙間がある
CC216_1 陸上の哺乳類とクジラの間には隙間がある
CC216_2 馬の化石は進化を示さない
CC220 節足動物は突如出現した
CC220_1 昆虫の祖先の化石がない
CC250 植物の祖先の化石がない
CC251 Progymnospermsは想像上の進化祖先である
CC300 カンブリア紀爆発は、現生のありとあらゆる生命が突然に出現したことを示す
CC301 カンブリア爆発は進化論的ツリーパターンと相反する
CC310 化石の年代は地層から決定され、地層の年代は化石から決定される
CC331 ポリステート化石は大量に突如として埋まったことを示す
CC332 YellowstoneのSpecimen Creekの森林化石は、別の場所から運ばれてきたものだ
CC332_1 Specimen Creekの化石化した樹木は同時に成長していた
CC332_2 Specimen Creekの樹木化石の向きは、それらが別の場所から運ばれたことを示す
CC335 複数の地層を貫く、直立した鯨の化石がある
CC340 多くの化石はありえない場所にある
CC341 最近の花粉が古い岩石の中で見つかった
CC351 始祖鳥は捏造だ
CC352 アーケオラプトルは偽造だった
CC360 新たな化石は形成されていない
CC361 化石は急速に形成される
CC361_1 石炭と石油は急速に形成される
CC361_2 急激に凍結したマンモスが見つかった
CC361_3 化石の動物の歪んだ姿勢は急速に埋まったことを示す
CC362 大量の化石は天変地異説を示す
CC363 突然の埋められなければ化石化しない
CC364 海洋の化石が山頂で見つかる
CC365 ココニノ砂岩の足跡は水中でできた
CC365.1 ココニノ砂岩は水中で堆積した
CC371 ティラノサウルスの骨格の血液は、最近埋まったことを示す
CC371_1 ティラノサウルスの軟組織は、化石が最近埋まったことを示す
CC373 泥温泉から見つかったジュラ紀の二枚貝は驚くほどよく保存されていた
CC381 長い人類の歴史に比して石器時代の遺物が少なすぎる
CC401 考古学者は1個の骨から動物全体を復元する
CD001 放射性同位元素による年代測定は岩石を閉鎖系だと誤って仮定している
CD002 放射性同位元素による年代測定は初期状態を誤って仮定している
CD004 宇宙線やニュートリノはウランやアルゴンの崩壊率に影響を与える
CD010 放射性年代測定結果は信頼できない
CD011 放射性炭素年代測定結果は信頼できない
CD011_1 C-14/C-12比率は変動しているので、C-14年代測定は有効ではない
CD011_2 VollosovitchとDimaのマンモスのC-14年代測定には不一致がある
CD011_3 生きているカタツムリの放射性炭素14年代測定結果は2300~2700年だった
CD011_4 死後間もないアザラシが、炭素14年代測定で1300年前のものと推定された
CD011_5 オーストラリアの三畳紀の木の化石が33000年前と推定された
CD011_6 古代の石炭や石油が放射性炭素年代測定では50000年前と推定される
CD012 U-Th年代測定は現代の火成岩に対して誤った結果を出す
CD013 K-Ar年代推定は最近の火成岩によって不正確な結果を出す
CD013.1 K-Ar年代推定よる1986のセントヘレンズの石英安山岩の年代は非常に古かった
CD014 年代測定は信頼できない結果を出す
CD014_1グランドキャニオンの新しい溶岩の年代測定結果は非常に古いものだった
CD015 地球の年齢の古さに比べて、ジルコンにはヘリウムが多く残りすぎている
CD016 U-Th-Pb年代測定法は、中性子捕獲を適切に修正すると、最近の年代を与える
CD020 放射性物質による年代推定の一貫性は選択的な報告によって成立している
CD031 KBS凝灰岩は放射性物質による年代推定の誤りを示す
CD101 柱状地層全体は存在しない
CD102 柱状地層はときどき逆順になっている
CD102.1 地層の順序の逆転がLewis Overthrustにある
CD103 柱状地層は進化論の仮定の上に築かれている
CD110 隕石クレーターは地層深くからは見つからない
CD111 隕石は地層深くからは見つからない
CD200 斉一仮説は支持できない
CD202 砂岩と頁岩層は通常の堆積にしては広範囲すぎる
CD203 石灰岩とドロマイト層は通常の堆積にしては広範囲すぎる
CD210 コロラド河口は、グランドキャニオンに相応する十分な堆積物がない
CD211 ミシシッピデルタは5000年で形成できる
CD220 地球の年齢が古い割には、十分な堆積物が海洋にない
CD220.1 侵食のよって除去される量よりも堆積物の量がはるかに多い
CD221 地球の年齢が古い割には、十分な鉱物が溶けていない
CD221.1 地球の年齢が古い割には、ナトリウムが急速に海洋に蓄積している

計 1096 ページ