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Kumicitのコンテンツ>インテリジェントデザイン概説


とりあえずインテリジェントデザイン


インテリジェントデザイン理論


インテリジェントデザインの基本用語「還元不可能な複雑さ (Irreducible Complexity)」「指定された複雑さ(Specified Complexiy / Complex Specified Information)」「デザインの検出」について:


一方で、地球の年齢に言及できないことにより、進化論に対抗するような理論体系を原理的に創れなくなっているインテリジェントデザイン。生命の歴史の話なのに、時系列を言えないのでは、何も語れない。



それなりにネタは作られているが、学校で教えるような内容はないというのが実情:

インテリジェントデザインの仲間内の論文誌すら投稿不足なのか維持できなかったので、まあ中味がないのも致し方ない。

インテリジェントデザインと創造論はCommon Descent


若い地球の創造論及び古い地球の創造論との互換性をとりつつ、公立学校理科の授業への侵入のために創造論とは別だという建前を掲げる。しかし、その実態は創造科学(若い地球の創造論)の後継者。インテリジェントデザインの最も特徴的な主張と思われている「還元不可能な複雑さ」も、同様のネタが創造科学にあった。



「進化」を再定義するインテリジェントデザイン


進化と言う言葉を再定義し、進化を否定するわけではないと主張するインテリジェントデザイン。


科学の定義にまつわること


科学の原則「超自然に言及しない」を否定して、神への言及を科学に含めようとするインテリジェントデザイン:

しかし、超自然を持ち出すと、「God did it」という原理的に反証不可能な主張を行うことになる。

「デザイン」「還元不可能に複雑な器官」などと主張したものに進化経路が見つかると、「進化できるように情報を仕込んだ」というフロントローディングに移行するインテリジェントデザイン。それを際限なく追及していくと、有神論的進化論と同じになってしまう。

インテリジェントデザインを科学だと言うためには、占星術も科学にするような基準を用いるしかないとMichael Beheは認める。

ホメオパシーと占星術と創造論は、科学にすべきものだと主張するSTS学者もいる。

これに関連して、サウスダコタの地球温暖化否定州議会決議案にも「占星術」が登場した。


神学としてのインテリジェントデザイン


関連分野


インテリジェントデザイン文献レビュー



インテリジェントデザインでないもの


「インテリジェントデザイン」を知らずに、自分定義の「インテリジェントデザイン」を語る人がいる。それらは、Discovery Instituteのインテリジェントデザインや若い地球の創造論とは別物。