島主:ソード☆ 


  • ソード☆の箱庭経歴(うろおぼえ)
 初プレイは旧B海域。 他ゲームで同ギルドにいた方に紹介していただきプレイしはじめる。(ちなみにその方は後々失踪)
 いきなり初心者狩りにあったりしたもののその方のおかげで生き残り、全く何も考えずに豆腐島を作り上げる。
 その後、停戦金400兆とかいって布告してきた島に対し、友好島3島ぐらいで敵対したりする。(非同盟松姫様クラブ)
 最終的にはB海域大戦に反統一側で参戦し、その初めて間もない頃に攻撃してきた島(当時s島)にフォートレスを派遣できるぐらいまで成長。
 しかし、反統一派が命令系統やらなんやらで瓦解しそうになったので早々に切り上げ、BFで遊んだりしてる内に統一。

 次プレイ海域は旧E海域。 初めて同盟に所属し、同盟間戦争にも初参加。この海域においてもめんどくさかったので豆腐島。
 そこそこ楽しくやっている内に移籍があり旧AA海域へ。

 AAにおいてはhigh氏の同盟に参加。ノリでやったことで痛い目をみる。
 high氏から学んだ教訓は逃げ道は必ず用意しろということ。大方この方のせいで私まで包囲され、戦力差的に抵抗してもどうしようも、、
 というわけで放棄。
 ※拝命の戦争
 この時の経験は後の共栄圏の運営に生かされることとなる。


 次プレイ海域は旧CC海域。この海域の列強にB海域でお世話になった方もいたし、かなり平和だったので同盟でもつくろうかと思い立つ。
 ここで初めて共栄圏を設立。シロさんが初の盟員となる。ちなみにこの方は我が同盟初のスパイにもなる。そこらのことはCC海域大戦を参照。
 記事ではクロ=シロである。あと記事にには結構事実と違う部分があるので注意。
 この様に楽しくやっていたところで移籍がありAAに復活する。この時のAAにおいては別段特になにも無かったような・・・。
 いや、そういえば交渉によって統一されるというめずらしいことがありましたな。。
 一応そのときの共栄圏は統一側だったはず。どうせなら最後に暴れてもよかったかなと思う。

 その次にF海域へ。
 F海域では旧E海域のときの同盟員やらCCのときの知り合いもいらっしゃったので、とりあえず勢力圏を確立。
 その後、新規にF海域共栄圏を設立。
 共栄圏の外交方針はCC、AAと共に松姫様追従路線であったが、F海域共栄圏からは完全な独自路線である。
 F海域末期におけるロードス戦争においてししゃも氏連合と勢力戦を行い、これに勝利。
 なんだかんだいってF海域最大勢力であった様子。

 でもって移籍でAAA海域へ。 
 とりあえずF海域共栄圏は移籍後解体。
 どこかの軍事同盟に入りたいと思っていたが、待っててもできなかったのでとりあえず防災共栄圏設立。
 その後サワ神よりご神託を受けたわまり「喰種」に加入。
 またまたその後すったもんだの末、グール+旧防災共栄圏VS黒枢軸+その他によるAAA海域大戦が勃発。
 最初の段階で大戦にそこまで備えておらず、グール側は数的劣勢に立たされた。途中でハラームが参加するも戦力的劣勢は変わらず、
 泥沼化。T2476、箱庭歴初となる外敵攻撃による無人化を経験。 

 無人化されたのでBBB海域に引越。新海域ができたらそっちにいく予定だったが、なかなかAAAが統一しないので居座ることに。
 初めて角寄せにチャレンジ。
 上位お二方よりケンカ売られる。共栄圏にお願いして援護してもらうも練度の差はきついぜ。
 というわけで講和したのですが、リアル事情もあり支払作業もめんどいな~と思ったので放棄。講和妥結後に放棄するというミラクル。

 勉強関連がひと段落ついたので聖グロリアーナ島として潜伏プレイ開始(速攻気づかれていた模様。でもあんまし隠す気もなかったので違うと強弁。)
 無所属でいたがタピさんなどに誘われAIPA連合に参加。刺身島(旧s島)より人口をもらいつつ国力増強をはかりながら戦争同盟へ加入。
 さくら大戦において刺身陣営側で参加。
 この大戦の停戦条約により、放棄前の旧パパイヤ侵攻から懸念されていた我が島の安保体制が整う。


  • 近況
 戦争終結によりやることもなくなり、大学生活が忙しく放置気味。少しずつ復権中。
 というかなんでこんなにこのwikiの観覧数が多いんだ??おかしい。

























BBB海域共栄圏



 BBB海域共栄圏はBBB海域の共存共栄を目的とした軍事同盟である。
 我が同盟には、これを侵すものを全力をもって排除する義務がある。(まだ軍備ないからチョット待ってネw

 <BBB海域共栄圏根本方針>
 BBB海域の各島及各島主をして、各々其の処を得しめ、帝国を核心とする道議に基く共存共栄の秩序を確立せんとする。

 <共栄圏共同宣言>
 世界各島ガ各其ノ所ヲ得相倚リ相扶ケテ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ世界平和確立ノ根本要義ナリ

 一、BBB海域各島ハ協同シテBBB海域ノ安定ヲ確保シ道義ニ基ク共存共榮ノ秩序ヲ建設ス
 一、共栄圏各島ハ相互ニ自主獨立ヲ尊重シ互助敦睦ノ實ヲ擧ゲBBB海域ノ親和ヲ確立ス
 一、共栄圏各島ハ相互ニ其ノ傳統ヲ尊重シ各島主ノ創造性ヲ伸暢シBBB海域ノ文化ヲ昂揚ス
 一、共栄圏各島ハ互惠ノ下緊密ニ提携シ其ノ經濟發展ヲ圖リ共栄圏ノ繁榮ヲ增進ス
 一、共栄圏各島ハ萬邦トノ交誼ヲ篤ウシ差別ヲ撤廢シ普ク文化ヲ交流シ進ンデ資源ヲ開放シ以テ世界ノ進運ニ貢獻ス

























好き勝手コーナー






  • 外交~
☆抑止☆
戦争外交で重要なことはまず状況把握である。自島がどの程度の外交力=人脈をもっており、軍事力的にどの程度の相手にどの程度までつっぱれるのかということを自己理解することが必要だ。自島の力を過大にも過小にも評価してはならない。どちらかといえば過小評価の方がましであるが、その場合いつまでも弱腰外交を引きずる可能性が生じる。たとえ軍備や防備が貧弱であったとしても、全力で抵抗すれば相手はそれなりに疲弊する。そして海域には大抵判官贔屓じみたプレイヤー(その実、大義名分をもって戦争をしたいだけの奴)が存在する。とりあえず格上から不本意な侵略的布告を受けた場合いは、自身の「格下である」という利点をもって、第3者にうざがられない程度に騒ぐべきである。こいつ弱そうだからちょっとつまもう程度の考えで布告をしてきた相手であれば、敵が増えた時点で大体退く。しかし、最近ではタイマンを申込みつつおまえが増援を呼ぶのであればこちらも増援を呼ぶぞといった脅しをかける例が増えている。これは相手が確実に自分よりも外交力が低いと確信していなければ出来ないことであり、ビックネームのプレイヤーとは知らずにそのようなことをぬかした場合いはおだぶつである。
つまり、実力がまだ乏しい島は適当に強力な島を見繕って仲良くしておくのが一番の抑止力となるのである。(中には普通に利益計算して裏切る輩もいるが、そこは、、、がんばるしかない。)
軍事力を最初から持っている島であっても外交力がなければ複数対1などという状況に陥る場合いもある。軍事同盟に加入していれば問題ないが、逃げ道は何かしら自前で用意しておくことにこしたことはない。


☆観光通信☆
観光通信での挨拶回りは意外と効果的だったりする。とくに新海域の時など。それと観光通信において、たまに布告されて気が高まったのかどうかはわからないが暴言を吐く輩がいる。これは非常に外交的にマイナスでありそもそもマナーがなっていない。第3者に対する受けは最悪であり、感情を表に出すような行為は慎むべきである。心の中でどう思っていようと相手の態度がでかかろうと、低姿勢に、そして周囲の反応を考えながら言葉を選び、あくまで「交渉」をしなければならない。笑顔で握手を求めつつ、いつ相手の足を踏んでやろうかということを考えなければならない。もちろん相手がいわゆるいい人であれば、そのような腹黒い真似をする必要はなく、その折衝を気に友好関係を築いていくことを目標にすべきである。そして友好関係を築けそうな相手であるのであれば、資源地や人口はともかく食料や資金などを惜しむ必要はない。とにかく観光通信は+であれ-であれ、第3者に対するアピールの場になることを強く認識しておくべきである。
たまに正論に対し正論で返され、討論の様な形になる場合いがある。ここでももちろん皮肉以上の暴言を吐いた時点で負けである。このような状況になった場合いは、相手のウィークポイントと自分のウィークポイントを正確に把握し、いかにして自分の行動から焦点をそらし、正論をぶつけることができるかが重要である。ほとんどは平行線になるのであるが、布告側と被布告側のどちらかにはかならず落ち度があり、落ち度のある方はそれを隠しつつ、第3者からの支持を得られるように立ち回らなければならない。いうまでもないことであるが、これはゲームである。よって糾弾合戦になった場合いにおいても落としどころは双方作っておく必要がある。(特に同盟戦なんかはそうである。一方的に嬲れるのであれば別だが。)

☆不可侵条約☆
箱庭における不可侵条約はただの口約束レベルの域をでない。しかし、不可侵条約によって相手がそれを破った場合いの大義名分の担保を得ておくことができるのである。当然のことながら条約破りは忌避されるべきものであり、大抵どの海域においても実際に忌避されているものである。黒いことを言えばその条約を破っても外交的に問題のない状況になった場合い、条約の効力は無くなったものと解釈してよい。というかされる。
(しかし、その瞬間において条約破りが許容されたとしても、後々に禍根を残すことになりかねないので注意が必要。)日ソ中立条約とかね。
条約の効力がどの程度あるかというのは、その条約を締結した島間、又は勢力間でのパワーバランスに依るところが大きい。それが拮抗していれば条約は問題無く機能するだろう。しかしそうでなければ警戒しておくことに越したことはない。
基本、条約の締結においても重要なのは外交力であり、その海域における自島の影響力の大きさである。


















F海域共栄圏(記録)


  • 共栄圏活動記録

  • 海蛍島防衛戦
 これは花島が人口搾取目的で海蛍島に布告したことで始まった防衛戦である。
 我が同盟は盟友海蛍島防衛のため、航空隊及び艦隊を派遣し花島艦隊と衝突した。
 この時のチャットログが残っていないため、戦果は不明;
 大体の損害は、花島:5兆円以上相当 共栄圏:6000億円相当 だったような希ガス、、


  • ロードス島における対ハラーム攻防戦
 この戦争はロードス島の権益をめぐり、ハラームと共栄圏の神聖Sword帝国、ガ島が衝突した戦争である。
 戦力的には我が方が圧倒したものの、先手を打たれたということと、相手には失うものがなくこちらはあるということから、
 交渉による早期解決に踏み切った。最終的には魚礁を1つハラーム側に割譲するということで幕引きとなった。
 この戦争中に、ロードス島より資金援助、及び機雷敷設による援護を受けたことに対し感謝の意を表明する。
 余談ではあるが、この攻防戦の折にとある島よりどこぞの同盟が共栄圏潰しを画策しているとの情報がはいる。
 これはもうハラームしかないと考え、共栄圏包囲網でもつっくているのかと衝撃を受けた我が方は即座に友好島への戦争協力を仰いだ。
 しかし、ロードス島問題は交渉において平和的に解決したので共栄圏は肩透かしをくらう格好となった。
 処理には手間取ったが、今回の件で我が同盟には、戦力的及び数的な絶対優位性の確保を進める方針が加わった。

 戦後追記
 このどこぞの島というのはうなぎいぬ帝国である。
 真偽のほどは不明であるが、共栄圏を煽りハラームに侵攻させ、大戦を起こしたかったのではないかという説が有力。

  • 茸島解放作戦
 経緯には色々と齟齬があるので書かないこととする。
 停戦はハラームとの密約を締結の上,合意。移籍までの永久不可侵とし、終戦とする。
 ちなみにこの件ではハラームか茸島あたりかが翼さんにも援護要請をだしていたようであるが、
 逆に翼さんからは共栄圏側の対応にご理解をいただいている。

 この戦争において共栄圏に対する惜しみない支援をしてくださった島々に厚く御礼申し上げるとともに、
 友好関係がより深まったことをうれしく思い、今後とも我が共栄圏は軍事的支援を惜しまないことを確約いたします。

  • 小笠原諸島防衛戦
 うなぎいぬ帝国島が先の茸島戦役の報復と宣言し、小笠原諸島に侵攻したことから始まる防衛戦である。
 共栄圏側は神聖Sword帝国島とパラキート島が防衛に参加した。
 侵攻勢力はうなぎいぬ帝国及び翠星島である。(翠星島の戦力投入は確認されなかった。)
 戦争初期において、うなぎいぬ島が潜水艦隊を小笠原諸島に派遣。
 採掘を破壊するなどしたものの、パラキート小笠原連合艦隊の対潜攻勢により撤退。
 うなぎいぬ島は防御の堅い小笠原諸島から、目標をBF1のパラキート採掘基地に変更。
 しかし浮上艦が運悪くパラキートBF守備艦隊の射程範囲にでたり、対潜2隻による防衛網もあり1ターンで撤収。
 以後、膠着状態となる。
 934Tにうなぎいぬ島より停戦打診を確認。一応終戦となる。

  • F海域特定保護条約(FASTA)批准
 これにより各勢力間における緊張緩和がはかられた。
 それに伴い、特別周辺事態法を成立させ集団安保条約に追加事項を設けた。


  • ロードス島資源分配協定について
 BF更新がささやかれる中、ハラーム帝国より共栄圏の海外利権を保護するかわりに、ロードス島資源分配を2対2にする案が持ち上がった。
 我が方は当然ながらこれを拒否。
 BFが更新されれば現在過剰戦力を保持しているハラーム帝国の経済事情は非常に逼迫したものとなるのは明白であるが、
 我が共栄圏はハラーム本島への侵攻、攻撃意図を再三にわたって否定しており、その戦力を維持したいがために
 従来の協定内容を変更し、我が方に資源地をよこせというのはさすがに承服いたしかねた次第である。
 勢力均衡はまったくもって構わないが、現状においてハラーム帝国は真田島、ハラーム島の2島から構成されており、
 特に真田島の過剰な肥大戦力は、F海域全体を見たときにハラーム帝国が掲げる勢力均衡に合っているのか甚だ疑問である。
 同盟員を増やして均等に戦力分配を行った方が正常であろう。
 しかしながら、現状の各帝国戦力を考えれば、2島の軍事力肥大化は理解できないこともない。
 もう一度明確に申し上げるが、我が共栄圏はハラーム帝国本島の脅威にはなりえないのである。
 今回の提案はさすがにつっぱねさせていただいたが、共栄圏に従来の協定を破る意図は全くなく、
 今後とも良いパートナーシップを築いていくことを望みたい。
 追記:我が方の勢力圏は前と変わっておりません。

  • ロードス戦争
 うなぎいぬ連合軍によるロードス島奇襲からはじまったF海域共栄圏としては最後の戦争である。(だと思ってたら移籍がなくなった)
 細かいことはロードス戦争を参照していただきたい。
 戦争序盤こそ、奇襲による痛手を受け苦戦モードであったが、積極的防衛措置の下、うなぎいぬ連合に共栄圏より布告後、
 時計島強襲から戦況は逆転。圧倒的戦力差でもって時計島、翠星島を壊滅させ、うなぎいぬ帝国島にも攻撃。
 うなぎいぬ帝国島戦では4分の1も撃滅できなかったが、網や軍港、潜水艦3隻を撃沈するなどの戦果をあげた。
 終戦し、とりあえず移籍をめどに講和条約を作った。
 うなぎいぬ連合に確認し、移籍がなくとも条約通りにいくことが決まった。

 今回の戦争に協力していただいたすべての島に多大なる感謝を。。















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最終更新:2016年08月08日 00:28