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ドクター 2008年04月18日(金) 11時09分 風邪気味で仕事がはかどりません。 毎日栄養バランスのとれた食事をしていますが、 ノドと鼻が異常に弱くて、すぐに風邪っぽくなります。 寝込むようなことはないのですが、 少し体調崩すと、ノドがイガイガ鼻の通りが悪い感じです。 月に何度かの耳鼻咽喉科通いは習慣です。 肌も弱いので、月に一度は皮膚科に行きます。 肌への刺激に弱いので漢方薬を処方してもらっているのです。 平均して週に一度はどこかの病院に通っています。 病弱ではないのですが、定期的にドクターにみてもらうということで 精神的に安心しているのかもしれません。 ドクターと言えば、つい先日ソープで起きた出来事を 思い出して苦笑いしてしまうのですが。 ソープでの講習を終えて、受付のおばさまに、 「お姉さんたちに挨拶をしなさい」と待機室に通され、 在籍嬢たちの出勤を待っていました。 私30ですから、私に対して、お姉さんと言うってことは 明らかに30オーバーの人達が多いってことなんだな、 と思いましたし、面接行く前にお店のHPで在籍嬢たちの 写真やプロフィールチェックはしてから行きましたので わかってはいたつもりでした。 全ての在籍嬢に会ったわけではありませんが、 どのお姉さまも、写真と実物一致しませんから~(汗) 何年前の写真なのか、本当に写真と同一人物なのかさえ 疑問に感じてしまうほどで。 哀愁漂う薄暗い店内といい、HP見ただけではわからないことばかりですな。 入ってわかったのは、このお店、熟女系ってことですね。 しかも、写真と実物がどんなに違おうと、チェンジしたり クレームつけるお客様は来ないってことです。 要するに、若くて可愛い綺麗なソープ嬢目当てに来る お客様ではなくて、(良く言えば)アットホームな雰囲気で 楽しみたい昔からのお客様がいらっしゃるお店ということですね。 明らかに、私一人浮いていました。 でも性格の良いお姉さまたちだってことはわかって一安心。 私の日常とは絶対に接点ない人たちだと思ったので、 聞かれたことには答えましたが、 「一応本業もあるので頻繁には来れないのですがよろしく お願いします」と挨拶をし、 「一応学生の身分でもあって、ドクターコースを修了半ばで 休学しているので学費を貯めるために頑張ります」 と言ったのですが・・・ 「え~!?お医者さんなの?」 「ドクターって凄いじゃない!」 「・・・・・・・・・・・・いえ、博士課程という意味で・・・・ え~っと、大学院です」 と言ってもよくわかって頂けないようだったので、 この話は早々に切り上げました。 私は仕事帰りに夜伺ったので、急いで帰らなくてはと、帰り支度をしていると、 一番年配のお姉さまが 「ご飯一緒に食べていきなさいよ」 と声を掛けてくださり、断るのも失礼かと思いご馳走に なりました なんとこのお店、嬢たちの待機室で、晩御飯を一緒に 食べることが決まりらしいのです。 大きな炊飯器で毎日ご飯炊いているようで、 材料費も一日千円徴収されるって。 一人千円の予算があれば、私ならもっと豪勢な食事が作れるぞ と思いつつ、頂きましたよ。 年上のお姉さまが多いというのに、 お料理が得意な方がいないようで残念な食事でしたが。 あぁ、こんなこと書いたら店名公表は無理かも。 みんなで同じ物を食べる、同じ時間に食卓を囲むということは オーナーの指示で始まったようで、 嬢たちが仲良くするようにという意図があるそうです。 まぁ、どこからどこまでもアットホームですわ。 こんなお店なので、講習受けてから初出勤までこんなに 日にちがあいても、解雇されることなくいられるわけです。 そういうことを見込んで、罰則なしでうるさいこと言われない お店を選びました。 お店のことを尋ねる方が多いので、少し書いてみましたが、 私は愚痴日記のようなものを書きたくてブログを始めた わけではありません。 嫌なお客さんの話とか、嬢たちの悪口とか、そういうことは 書きたくないし、例えお店のことを書くとしても、 事実よりは、その事実によって自分がどう感じたか、 どう思っているかということを書きたいと思っています。 ですからHなだけの内容を求めて覗いてくださっている方には つまらないものかもしれません。 それでも読んで下さる方がいたら嬉しいです。 [ 関連キーワード ] 風邪 漢方薬 炊飯器 ソープ嬢のバイト | コメント(2) | トラックバック(0) URL:http://yaplog.jp/sakura2000mika/archive/14 たか ドクター(苦笑) 確かにドクターと言うのは世間一般的にはなじみの無い言葉かも知れないです。 マスター(修士)なんて大学院に興味無い人には何ですかそれ?だと思います(笑) アットホームなお店のようですね~でも料理好きな桜さんには良い場所になるのではないでしょうか。 俺の聞いている話ですと、人間関係が殺伐としているお店が多いようなので良い所を選んだと思いますよ? 2008年04月18日(金) 12時37分 洋之 新しい仕事、新しい人間関係、違う世界を見る事は、非常に勉強になりますよね。 普通にしていたら、きっと出会う事も話すこともない人達。 でも、それぞれの人の考え方や個性があって、お話ししたりするのが、面白かったりします。 初めて行く場所や、見る風景などと一緒でね。 やっぱり、いくつになっても生きていく事は勉強なんですよね。 最近、つくづくそう感じる毎日です。 2008年04月18日(金) 12時08分 ---- [[「ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆」>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/118.html]] ----
&bold(){ドクター} 2008年04月18日(金) 11時09分 風邪気味で仕事がはかどりません。 毎日栄養バランスのとれた食事をしていますが、 ノドと鼻が異常に弱くて、すぐに風邪っぽくなります。 寝込むようなことはないのですが、 少し体調崩すと、ノドがイガイガ鼻の通りが悪い感じです。 月に何度かの耳鼻咽喉科通いは習慣です。 肌も弱いので、月に一度は皮膚科に行きます。 肌への刺激に弱いので漢方薬を処方してもらっているのです。 平均して週に一度はどこかの病院に通っています。 病弱ではないのですが、定期的にドクターにみてもらうということで 精神的に安心しているのかもしれません。 ドクターと言えば、つい先日ソープで起きた出来事を 思い出して苦笑いしてしまうのですが。 ソープでの講習を終えて、受付のおばさまに、 「お姉さんたちに挨拶をしなさい」と待機室に通され、 在籍嬢たちの出勤を待っていました。 私30ですから、私に対して、お姉さんと言うってことは 明らかに30オーバーの人達が多いってことなんだな、 と思いましたし、面接行く前にお店のHPで在籍嬢たちの 写真やプロフィールチェックはしてから行きましたので わかってはいたつもりでした。 全ての在籍嬢に会ったわけではありませんが、 どのお姉さまも、写真と実物一致しませんから~(汗) 何年前の写真なのか、本当に写真と同一人物なのかさえ 疑問に感じてしまうほどで。 哀愁漂う薄暗い店内といい、HP見ただけではわからないことばかりですな。 入ってわかったのは、このお店、熟女系ってことですね。 しかも、写真と実物がどんなに違おうと、チェンジしたり クレームつけるお客様は来ないってことです。 要するに、若くて可愛い綺麗なソープ嬢目当てに来る お客様ではなくて、(良く言えば)アットホームな雰囲気で 楽しみたい昔からのお客様がいらっしゃるお店ということですね。 明らかに、私一人浮いていました。 でも性格の良いお姉さまたちだってことはわかって一安心。 私の日常とは絶対に接点ない人たちだと思ったので、 聞かれたことには答えましたが、 「一応本業もあるので頻繁には来れないのですがよろしく お願いします」と挨拶をし、 「一応学生の身分でもあって、ドクターコースを修了半ばで 休学しているので学費を貯めるために頑張ります」 と言ったのですが・・・ 「え~!?お医者さんなの?」 「ドクターって凄いじゃない!」 「・・・・・・・・・・・・いえ、博士課程という意味で・・・・ え~っと、大学院です」 と言ってもよくわかって頂けないようだったので、 この話は早々に切り上げました。 私は仕事帰りに夜伺ったので、急いで帰らなくてはと、帰り支度をしていると、 一番年配のお姉さまが 「ご飯一緒に食べていきなさいよ」 と声を掛けてくださり、断るのも失礼かと思いご馳走に なりました なんとこのお店、嬢たちの待機室で、晩御飯を一緒に 食べることが決まりらしいのです。 大きな炊飯器で毎日ご飯炊いているようで、 材料費も一日千円徴収されるって。 一人千円の予算があれば、私ならもっと豪勢な食事が作れるぞ と思いつつ、頂きましたよ。 年上のお姉さまが多いというのに、 お料理が得意な方がいないようで残念な食事でしたが。 あぁ、こんなこと書いたら店名公表は無理かも。 みんなで同じ物を食べる、同じ時間に食卓を囲むということは オーナーの指示で始まったようで、 嬢たちが仲良くするようにという意図があるそうです。 まぁ、どこからどこまでもアットホームですわ。 こんなお店なので、講習受けてから初出勤までこんなに 日にちがあいても、解雇されることなくいられるわけです。 そういうことを見込んで、罰則なしでうるさいこと言われない お店を選びました。 お店のことを尋ねる方が多いので、少し書いてみましたが、 私は愚痴日記のようなものを書きたくてブログを始めた わけではありません。 嫌なお客さんの話とか、嬢たちの悪口とか、そういうことは 書きたくないし、例えお店のことを書くとしても、 事実よりは、その事実によって自分がどう感じたか、 どう思っているかということを書きたいと思っています。 ですからHなだけの内容を求めて覗いてくださっている方には つまらないものかもしれません。 それでも読んで下さる方がいたら嬉しいです。 [ 関連キーワード ] 風邪 漢方薬 炊飯器 ソープ嬢のバイト | コメント(2) | トラックバック(0) URL:http://yaplog.jp/sakura2000mika/archive/14 たか ドクター(苦笑) 確かにドクターと言うのは世間一般的にはなじみの無い言葉かも知れないです。 マスター(修士)なんて大学院に興味無い人には何ですかそれ?だと思います(笑) アットホームなお店のようですね~でも料理好きな桜さんには良い場所になるのではないでしょうか。 俺の聞いている話ですと、人間関係が殺伐としているお店が多いようなので良い所を選んだと思いますよ? 2008年04月18日(金) 12時37分 洋之 新しい仕事、新しい人間関係、違う世界を見る事は、非常に勉強になりますよね。 普通にしていたら、きっと出会う事も話すこともない人達。 でも、それぞれの人の考え方や個性があって、お話ししたりするのが、面白かったりします。 初めて行く場所や、見る風景などと一緒でね。 やっぱり、いくつになっても生きていく事は勉強なんですよね。 最近、つくづくそう感じる毎日です。 2008年04月18日(金) 12時08分 ---- [[前の日記>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/142.html]] [[次の日記>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/159.html]] ---- [[「ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆」>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/118.html]] ----

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