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華泰茶荘オリジナルエコ水筒 2009年5月1日 (金) #image(9DC65F7CCB582E2C521644E227FDD145.jpg) 明日からの旅行の準備。通学にも通勤にも、遊びの外出にも欠かさず持ち歩いているエコ水筒。 茶葉でいれるお茶の本物の美味しさを携帯する♪という発想の水筒。 健康・安全・ECOをコンセプトに開発された中国茶専門店「華泰茶荘」オリジナルの水筒です。 私が今までごはん日記で紹介してきた茶器や中国茶葉のほとんどは、渋谷にある中国茶専門店「華泰茶荘」のもの。 こちらのお店は、中国茶・台湾茶のあらゆる種類のお茶が揃って います。 初心者からプロまで、さまざまな種類やレベルを対象とした講習会も行っています。 日本中探しても、こんなにありとあらゆる種類の本物の中国茶が いつでも手に入るところは見つからないでしょう。 中国茶上級者にとっての魅力は、現地でも入手困難な希少価値の高い、特別なお茶が入荷するということ。 例えば、今春の「径山香茗」や、「特級明前西湖龍井」。 他にも、不定期に入荷してくる品評会受賞茶や、数量限定の珍しいお茶の数々。 少々お値段は張るかもしれませんが、中国茶好きの方なら納得の、ハイレベルなお茶が揃っています。 高価なお茶ばかりが中国茶ではありません。 華泰茶荘では、高品質のお茶をリーズナブルな価格で販売しています。 特に、台湾烏龍茶。50gあたり700円、100gなら1000円で美味しい台湾茶を愉しむことができます。 これは、台湾に本店を置く華泰茶荘のプライドでしょう。   写真の茶漉し付きエコ水筒。 茶壷を使って丁寧にいれたお茶の味と香り、あの美味しさを忙しい日常生活の中でも、手軽に持ち歩けたら… そんな発想が原点です。 茶葉と水色が見える透明な容器で、特殊な構造の茶漉しを持った華泰エコ水筒は、水温-40℃位から、 湯温137℃まで耐えうる優れた携帯用水筒です。本物の茶葉を使用することで、ドリンク用の香りや味付け、 保存料、防腐剤などが使われていない安全なお茶を日常にたくさん楽しむことが出来ます。 ペットボトル容器などの再処理の環境問題もなく、自分の体にも、環境にも優しい生活スタイルに、エコ水筒。 私は旅行にも、お気に入りの茶葉と一緒に必ず持っていきます。 写真は、GWにデビューさせようと決めていたお気に入りの赤いバッグ。 水筒入れは、車屋さんから頂いたゴルフバッグ型のペットボトルケース。 明日の高速道路はきっと大渋滞でしょうから、車中での飲み物、食べ物の準備もぬかりなく。 おいしいもの [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月]]
華泰茶荘オリジナルエコ水筒 2009年5月1日 (金) #image(9DC65F7CCB582E2C521644E227FDD145.jpg) 明日からの旅行の準備。通学にも通勤にも、遊びの外出にも欠かさず持ち歩いているエコ水筒。 茶葉でいれるお茶の本物の美味しさを携帯する♪という発想の水筒。 健康・安全・ECOをコンセプトに開発された中国茶専門店「華泰茶荘」オリジナルの水筒です。 私が今までごはん日記で紹介してきた茶器や中国茶葉のほとんどは、渋谷にある中国茶専門店「華泰茶荘」のもの。 こちらのお店は、中国茶・台湾茶のあらゆる種類のお茶が揃って います。 初心者からプロまで、さまざまな種類やレベルを対象とした講習会も行っています。 日本中探しても、こんなにありとあらゆる種類の本物の中国茶が いつでも手に入るところは見つからないでしょう。 中国茶上級者にとっての魅力は、現地でも入手困難な希少価値の高い、特別なお茶が入荷するということ。 例えば、今春の「径山香茗」や、「特級明前西湖龍井」。 他にも、不定期に入荷してくる品評会受賞茶や、数量限定の珍しいお茶の数々。 少々お値段は張るかもしれませんが、中国茶好きの方なら納得の、ハイレベルなお茶が揃っています。 高価なお茶ばかりが中国茶ではありません。 華泰茶荘では、高品質のお茶をリーズナブルな価格で販売しています。 特に、台湾烏龍茶。50gあたり700円、100gなら1000円で美味しい台湾茶を愉しむことができます。 これは、台湾に本店を置く華泰茶荘のプライドでしょう。   写真の茶漉し付きエコ水筒。 茶壷を使って丁寧にいれたお茶の味と香り、あの美味しさを忙しい日常生活の中でも、手軽に持ち歩けたら… そんな発想が原点です。 茶葉と水色が見える透明な容器で、特殊な構造の茶漉しを持った華泰エコ水筒は、水温-40℃位から、 湯温137℃まで耐えうる優れた携帯用水筒です。本物の茶葉を使用することで、ドリンク用の香りや味付け、 保存料、防腐剤などが使われていない安全なお茶を日常にたくさん楽しむことが出来ます。 ペットボトル容器などの再処理の環境問題もなく、自分の体にも、環境にも優しい生活スタイルに、エコ水筒。 私は旅行にも、お気に入りの茶葉と一緒に必ず持っていきます。 写真は、GWにデビューさせようと決めていたお気に入りの赤いバッグ。 水筒入れは、車屋さんから頂いたゴルフバッグ型のペットボトルケース。 明日の高速道路はきっと大渋滞でしょうから、車中での飲み物、食べ物の準備もぬかりなく。 おいしいもの [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月]] ---- [[メルセデスベンツ非売品ペットボトルホルダーケース>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/2612.html]] ----

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