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コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り by p_sakura_2000 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り.jpg) シンプルなコーンポタージュです。お子様から高齢者の方まで喜んで頂ける味だと思います。泡立て器を使うと簡単に美味しく作れます。 *材料: (5人分) コーン缶詰(クリームタイプ) 500グラム位 牛乳 800cc バター 50グラム 小麦粉 30グラム コンソメ顆粒か固形コンソメ 15グラムか3個 コーン缶詰(粒タイプ)☆お好みで 100グラム位 【1】 今回はこのコーン缶詰を使いました。粒タイプは110グラム入り、クリームタイプは230グラム入り。うらごしタイプを使うと、うらごしの手間がいらないので楽です。分量は目安で書きましたから、コーンの量は好みで調整してください。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り1.jpg) 【2】 お鍋にバターを入れ中火にかけて、泡立ってきたら小麦粉を入れます。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り2.jpg) 【3】 弱火にしてさらっとするまで炒めます。泡立て器を常に動かして混ぜます。焦がして茶色くしないように注意。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り3.jpg) 【4】 牛乳を入れて中火にして、少しとろみがつくまで、泡立て器でゆっくり混ぜ続けます。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り4.jpg) 【5】 火をとめて、コーン缶詰(クリームタイプかうらごしタイプ)を入れて混ぜます。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り5.jpg) 【6】 ざるなどでコーンの皮などを取り除くために漉します。ムーラン(裏ごし器)で丁寧に漉しても良いのですが、コーンの皮は大きいので、写真のような目の粗いざるでも大丈夫です。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り6.jpg) 【7】 裏ごしたスープを、洗った鍋に移します。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り7.jpg) 【8】 コンソメ顆粒かキューブを入れてよく混ぜます。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り8.jpg) 【9】 今回は写真(下)のマギー化学調味料無添加顆粒タイプ1本5グラム入りを3本使いました。固形タイプの場合1個4グラム、3個で大丈夫です。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り9.jpg) 【10】 クリーミーなプレーンタイプのできあがり♪ &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り10.jpg) 【11】 お好みで粒コーンを加えます。 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り11.jpg) 【12】 粒コーン入りできあがり♪ &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り12.jpg) 【コツ、ポイント】 常に泡立て器をゆっくり動かして、鍋底から混ぜて、焦げたりだまにならないように注意することです。ホワイトソース作りに慣れるまでは、弱火で作ったほうが良いです。慣れてくると中火で泡立て器も速度をあげて混ぜると簡単です。もしダマができてしまったり、ホワイトソースを上手に作れなくても漉すとクリーミーになるので大丈夫です。生のとうもろこしをゆでたもので作ると、フレッシュな甘さのスープになります。 【このレシピの生い立ち】母が昔から作っていたコーンスープを真似て作っています。ホワイトソースのとろみ加減は、好みで調整してください。もっとドロッとさせたい場合は、バターと小麦粉の分量を多く、サラサラしたスープにしたい場合は、最後に牛乳を入れてのばしてください。冷蔵庫に入れて保管すると数日は楽しめます。多めに作った場合、ジップロックの袋などに入れて冷凍保存できます。
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り} by p_sakura_2000 公開:08/03/31 レシピID:541412 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り.jpg) >シンプルなコーンポタージュです。お子様から高齢者の方まで喜んで頂ける味だと思います。泡立て器を使うと簡単に美味しく作れます。 材料: (5人分) コーン缶詰(クリームタイプ) 500グラム位 牛乳 800cc バター 50グラム 小麦粉 30グラム コンソメ顆粒か固形コンソメ 15グラムか3個 コーン缶詰(粒タイプ)☆お好みで 100グラム位 1 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り1.jpg) 今回はこのコーン缶詰を使いました。粒タイプは110グラム入り、クリームタイプは230グラム入り。うらごしタイプを使うと、うらごしの手間がいらないので楽です。分量は目安で書きましたから、コーンの量は好みで調整してください。 2 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り2.jpg) お鍋にバターを入れ中火にかけて、泡立ってきたら小麦粉を入れます。 3 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り3.jpg) 弱火にしてさらっとするまで炒めます。泡立て器を常に動かして混ぜます。焦がして茶色くしないように注意。 4 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り4.jpg) 牛乳を入れて中火にして、少しとろみがつくまで、泡立て器でゆっくり混ぜ続けます。 5 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り5.jpg) 火をとめて、コーン缶詰(クリームタイプかうらごしタイプ)を入れて混ぜます。 6 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り6.jpg) ざるなどでコーンの皮などを取り除くために漉します。ムーラン(裏ごし器)で丁寧に漉しても良いのですが、コーンの皮は大きいので、写真のような目の粗いざるでも大丈夫です。 7 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り7.jpg) 裏ごしたスープを、洗った鍋に移します。 8 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り8.jpg) コンソメ顆粒かキューブを入れてよく混ぜます。 9 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り9.jpg) 今回は写真(下)のマギー化学調味料無添加顆粒タイプ1本5グラム入りを3本使いました。固形タイプの場合1個4グラム、3個で大丈夫です。 10 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り10.jpg) クリーミーなプレーンタイプのできあがり♪ 11 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り11.jpg) お好みで粒コーンを加えます。 12 &ref(コーンスープ♪プレーン&粒々コーン入り12.jpg) 粒コーン入りできあがり♪ コツ、ポイント 常に泡立て器をゆっくり動かして、鍋底から混ぜて、焦げたりだまにならないように注意することです。ホワイトソース作りに慣れるまでは、弱火で作ったほうが良いです。慣れてくると中火で泡立て器も速度をあげて混ぜると簡単です。もしダマができてしまったり、ホワイトソースを上手に作れなくても漉すとクリーミーになるので大丈夫です。生のとうもろこしをゆでたもので作ると、フレッシュな甘さのスープになります。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 このレシピの生い立ち 母が昔から作っていたコーンスープを真似て作っています。ホワイトソースのとろみ加減は、好みで調整してください。もっとドロッとさせたい場合は、バターと小麦粉の分量を多く、サラサラしたスープにしたい場合は、最後に牛乳を入れてのばしてください。冷蔵庫に入れて保管すると数日は楽しめます。多めに作った場合、ジップロックの袋などに入れて冷凍保存できます。 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----

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