「絶品極上梅酒☆本格焼酎と南高梅の青梅で♪」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
絶品極上梅酒☆本格焼酎と南高梅の青梅で♪ レシピID:569885
#image(B01A29A57022659D152BB31B619B98A7.jpg)
毎年6月に梅酒を漬けます。本格焼酎(乙類)で漬けると、味わい深い梅酒ができます。この美味しさは自家製ならではです。市販の梅酒では物足りなくなってしまい、梅酒作りは毎年恒例になっています。芳醇な香りとコク深い優しい味わいの梅酒を是非ご自宅で♪ p_sakura2000
材料 ( 作りやすい分量 )
青梅 1キロ
焼酎(35度以上) 1升(1,8リットル)
氷砂糖 500~800グラム
1
#image(36183AD60C6C0337F7C7F3437CC46C15.jpg)
青梅を洗い水気をきっておきます。竹串かつま楊枝を使って、なり口(ヘタのような黒い部分)を取り除きます。梅のエキスが早く良くでるように、皮を何ヶ所か、竹串か爪楊枝で突きます。
2
#image(F694D11A432FFC78CC5F8EAA0414BC70.jpg)
保存瓶に青梅と氷砂糖を交互に入れて、焼酎を静かに注ぎ入れます。
3
#image(D163F206C6B4BEA357FA2F9609E98223.jpg)
蓋をして、日の当たらない涼しい場所に置きます。半年過ぎた頃から飲めます。一年ほど経過したら、梅は取り出して梅酒だけをこして保存したほうがにごらないです。取り出した梅は梅ジャムにすると美味しいです。
4
#image(63AC92CE4242B620B86BDA30663CA8DA.jpg)
6月前半の青梅で漬けたものです。
5
#image(23AEC2E478A524F001F0A5B7E8D9DFBB.jpg)
6月後半の紅南高梅で漬けたものです。
6
#image(466EB673A32834919AD663C4DD46BBFB.jpg)
色々な種類の梅と氷砂糖の量を変えて漬けています。
7
#image(6B9650424C7FCF43141A1A5002A93394.jpg)
梅3キロ、氷砂糖1,6キロ、焼酎2升分です。2007年6月19日作製。
8
#image(C3B99BD6B21EB14D148E15D5AC30C227.jpg)
一年経過したものです。2008年5月27日撮影
9
#image(A16EF8EC1B9B42C2C8AECD303CC7755F.jpg)
二年前(2006年6月20日)作製の梅酒です。材料は同じです。
10
#image(F4D50D3BDCD81260FF149B78704D3BF7.jpg)
2009年6月5日作製。取っ手付きの密封瓶(2リットル容器)を使いました。
11
#image(59EBC1EFFD21130AC94B8BEFB5D729B2.jpg) ロックで飲むと美味しいです♪
コツ・ポイント
漬け込む時期(青梅の状態)によって梅酒の仕上がりが違ってきます。6月前半までの青梅を使うと、スッキリとした透明な梅酒ができます。6月後半は、まったりコクのある梅酒に最適で、出来上がりは琥珀(こはく)色になります。ホワイトリカーでは出ない、本物の極上梅酒の深い美味しさを是非味わってください。お酒は無農薬有機米焼酎「観無量35度」を使っています。
このレシピの生い立ち 公開日:08/05/14
ホワイトリカーで作る梅酒が美味しいと感じず、ブランデーや大吟醸酒、本格焼酎などの、そのまま飲んでも美味しいお酒で梅酒を漬けるようになりました。その美味しさに驚愕して以来、毎年の梅酒作りが趣味になっています。果実酒を作るには、ホワイトリカー(焼酎甲類)と決めつけず、是非本格焼酎(焼酎乙類)で梅酒を作ってみてください。格段に味が違い驚きますよ。
[[かなえキッチン : レシピ]]
**[[かなえキッチン : レシピ]]
&bold(){絶品極上梅酒☆本格焼酎と南高梅の青梅で♪} by p_sakura_2000
公開:08/05/14 レシピID:569885
#image(B01A29A57022659D152BB31B619B98A7.jpg)
>毎年6月に梅酒を漬けます。本格焼酎(乙類)で漬けると、味わい深い梅酒ができます。この美味しさは自家製ならではです。市販の梅酒では物足りなくなってしまい、梅酒作りは毎年恒例になっています。芳醇な香りとコク深い優しい味わいの梅酒を是非ご自宅で♪
材料 ( 作りやすい分量 )
青梅 1キロ
焼酎(35度以上) 1升(1,8リットル)
氷砂糖 500~800グラム
1
#image(36183AD60C6C0337F7C7F3437CC46C15.jpg)
青梅を洗い水気をきっておきます。竹串かつま楊枝を使って、なり口(ヘタのような黒い部分)を取り除きます。梅のエキスが早く良くでるように、皮を何ヶ所か、竹串か爪楊枝で突きます。
2
#image(F694D11A432FFC78CC5F8EAA0414BC70.jpg)
保存瓶に青梅と氷砂糖を交互に入れて、焼酎を静かに注ぎ入れます。
3
#image(D163F206C6B4BEA357FA2F9609E98223.jpg)
蓋をして、日の当たらない涼しい場所に置きます。半年過ぎた頃から飲めます。一年ほど経過したら、梅は取り出して梅酒だけをこして保存したほうがにごらないです。取り出した梅は梅ジャムにすると美味しいです。
4
#image(63AC92CE4242B620B86BDA30663CA8DA.jpg)
6月前半の青梅で漬けたものです。
5
#image(23AEC2E478A524F001F0A5B7E8D9DFBB.jpg)
6月後半の紅南高梅で漬けたものです。
6
#image(466EB673A32834919AD663C4DD46BBFB.jpg)
色々な種類の梅と氷砂糖の量を変えて漬けています。
7
#image(6B9650424C7FCF43141A1A5002A93394.jpg)
梅3キロ、氷砂糖1,6キロ、焼酎2升分です。2007年6月19日作製。
8
#image(C3B99BD6B21EB14D148E15D5AC30C227.jpg)
一年経過したものです。2008年5月27日撮影
9
#image(A16EF8EC1B9B42C2C8AECD303CC7755F.jpg)
二年前(2006年6月20日)作製の梅酒です。材料は同じです。
10
#image(F4D50D3BDCD81260FF149B78704D3BF7.jpg)
2009年6月5日作製。取っ手付きの密封瓶(2リットル容器)を使いました。
11
#image(59EBC1EFFD21130AC94B8BEFB5D729B2.jpg) ロックで飲むと美味しいです♪
コツ・ポイント
漬け込む時期(青梅の状態)によって梅酒の仕上がりが違ってきます。6月前半までの青梅を使うと、スッキリとした透明な梅酒ができます。6月後半は、まったりコクのある梅酒に最適で、出来上がりは琥珀(こはく)色になります。ホワイトリカーでは出ない、本物の極上梅酒の深い美味しさを是非味わってください。お酒は無農薬有機米焼酎「観無量35度」を使っています。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
このレシピの生い立ち
ホワイトリカーで作る梅酒が美味しいと感じず、ブランデーや大吟醸酒、本格焼酎などの、そのまま飲んでも美味しいお酒で梅酒を漬けるようになりました。その美味しさに驚愕して以来、毎年の梅酒作りが趣味になっています。果実酒を作るには、ホワイトリカー(焼酎甲類)と決めつけず、是非本格焼酎(焼酎乙類)で梅酒を作ってみてください。格段に味が違い驚きますよ。
----
[[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]]
----