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天使と妖精 2008年9月9日 (火) #ref(2EF29A907799EDF9CF4653E61EC74F05.jpg) アメリカのドリーンバーチュー心理学博士が開発した「エンジェルオラクルカード」。 これは先日、憧れの女性Hさんからのプレゼントされたもの。 受け取って数日経過し、私自身カードに少し慣れてきましたのでこの話題を。 エンジェルやフェアリー(天使や妖精)の存在を信じる私にとって、このカードはとても素敵なプレゼント。 またHさんから新しい世界を教えていただきました。 目に見えない存在のパワーを信じるということを公言すると、ちょっと変な人だと思われがちですし、誤解を招くこともあるので、普段これらについて言葉にすることは滅多にありませんが、Hさんとは通じ合える気がするのです。 オラクルカードは、古代より神と天使のメッセージを明確に受け取るための手段として知られています。 このカードは天からの光と温かい愛で満ち溢れているので、安心して使用できます。 どのカードもポジティブで、驚くほど的を得た天使からのメッセージを受け取ることができます。 カードの絵を見ているだけで、心が休まる気がします。 エンジェルカードリーディングでは、エンジェルに質問をして、その質問を頭の中で考えながらカードをきっていきます。 そしてその時の気分に合わせてカードを並べます。 天使がいつも見守っているので、間違ったカードを引くことはないのですって。 やはり一番気になる恋愛や結婚のことを考えての、天使からのアドバイスは 「あなたが望んでいたことは、まもなく近い将来、現実となってやってきます。 信じてじっと待ちましょう。無理矢理、現実にしようと焦らないことです」 というカード。 これは先日、私が信じる青森の透視霊能者の女性からも言われたこと。 やはり、これからも私らしく焦らずマイペースで生きていこうと改めて感じました。 Hさんは憧れの女性と何度となく書いておりますが、Hさんの旦那様もとっても不思議で素敵な男性なのです。 一度、目に見えない世界について少しお話したことがありましたが、でもご自身の深い部分は話すことはなく、難しいことや、悩みや、知識も表現しない方でした。 でも、Hさんの旦那様はとてもユニークで、その場を明るく楽しい雰囲気にしてくださる温かい方です。 些細なことを言わず、Hさんと愛犬T君を大きな愛情でしっかりお守りしている男らしく強い男性です。 ハンサムで、知的で、とてもお忙しくお仕事をこなしていらっしゃるのに、偉ぶることなく、愚痴を言うこともなく、自慢もせず、声高に何かを主張することもなく、でもしっかりした考えを持ち、日本男児という言葉がぴったりの男性です。 色々な経験を重ね、色々な人との出会いもあり、自分が大人になった時に、若い時に出会った方を振り返って思い出し、あぁあの方は本当に素敵な人だ、素晴らしい人だと思える人はとても少ないものです。 Hさんご夫妻は二人とも、そう感じる貴重な人生の先輩です。 お二人からは、お互いに相手以外のパートナーは考えられない、ゆらぎのない確固たる愛情を感じました。 私もHさん夫婦のような結婚がしたいなぁ、Hさんの旦那様のように素敵な男性と巡り合えますように、といつも祈っていました。 この世の中には疑う必要のあるものも、沢山あるけれど、信じると楽しい事も、実は沢山あるということを教えてくれたのがHさんでした。 それは精神世界や哲学的なことに繋がることで、考え方や見方を変えるだけで、自分の前途も開けてくることもあるということを知りました。 自分の考えにはやはり限りがありますから、様々なものや人に触れて世界を広げることは、大切な勉強です。 昨日書いた次女の家庭を幸せだわねと感じることやHさんに憧れることがあっても、決して、羨ましいという感情ではないのです。 幸せなオーラを出して輝いている人は、やはり努力によって自分で成し得てきた事が表面に現れているからだと思いますから。 このごはん日記だけを読んでいると、いつも美味しいモノを求め優雅に気ままに暮らしているように見えるのかもしれません。 他人から見れば、幸福そうで、華やかで、羨ましいとさえ思える生活も、本人にとっては人知れぬ苦労があるものです。 毎日が楽しく幸せに感じることばかりではありませんが誰の事も、どんなことも、羨ましいとは思いません。 結局、自分が良くなるには自分の力でしかないと思っているからでしょうか。 Hさんと知り合った頃、目に見えない世界のパワーを教えてもらった時に、素直に信じることができたのには、そのような力や話にすべて頼ったりおぼれている訳ではなく、 良いことを聞いても感じても努力をしなくてはいけない、という姿勢を持っていたからです。 先日届いたお手紙にも、 「ただ、現世に生きている以上は、その様なフワフワしたことだけを追い求めるのではなく、現実や社会をきちんと見つめ、地に足を付けた生活をしたいと心がけております。」と書かれてあって、憧れに思い、お慕いしているHさんは、まさに天使のような女性だわと改めて好きになってしまいました。 普通の日記
天使と妖精 2008年9月9日 (火) #ref(2EF29A907799EDF9CF4653E61EC74F05.jpg) 2008/09/07 18:48 Canon EOS Kiss Digital アメリカのドリーンバーチュー心理学博士が開発した「エンジェルオラクルカード」。 これは先日、憧れの女性Hさんからのプレゼントされたもの。 受け取って数日経過し、私自身カードに少し慣れてきましたのでこの話題を。 エンジェルやフェアリー(天使や妖精)の存在を信じる私にとって、このカードはとても素敵なプレゼント。 またHさんから新しい世界を教えていただきました。 目に見えない存在のパワーを信じるということを公言すると、ちょっと変な人だと思われがちですし、誤解を招くこともあるので、普段これらについて言葉にすることは滅多にありませんが、Hさんとは通じ合える気がするのです。 オラクルカードは、古代より神と天使のメッセージを明確に受け取るための手段として知られています。 このカードは天からの光と温かい愛で満ち溢れているので、安心して使用できます。 どのカードもポジティブで、驚くほど的を得た天使からのメッセージを受け取ることができます。 カードの絵を見ているだけで、心が休まる気がします。 エンジェルカードリーディングでは、エンジェルに質問をして、その質問を頭の中で考えながらカードをきっていきます。 そしてその時の気分に合わせてカードを並べます。 天使がいつも見守っているので、間違ったカードを引くことはないのですって。 やはり一番気になる恋愛や結婚のことを考えての、天使からのアドバイスは 「あなたが望んでいたことは、まもなく近い将来、現実となってやってきます。 信じてじっと待ちましょう。無理矢理、現実にしようと焦らないことです」 というカード。 これは先日、私が信じる青森の透視霊能者の女性からも言われたこと。 やはり、これからも私らしく焦らずマイペースで生きていこうと改めて感じました。 Hさんは憧れの女性と何度となく書いておりますが、Hさんの旦那様もとっても不思議で素敵な男性なのです。 一度、目に見えない世界について少しお話したことがありましたが、でもご自身の深い部分は話すことはなく、難しいことや、悩みや、知識も表現しない方でした。 でも、Hさんの旦那様はとてもユニークで、その場を明るく楽しい雰囲気にしてくださる温かい方です。 些細なことを言わず、Hさんと愛犬T君を大きな愛情でしっかりお守りしている男らしく強い男性です。 ハンサムで、知的で、とてもお忙しくお仕事をこなしていらっしゃるのに、偉ぶることなく、愚痴を言うこともなく、自慢もせず、声高に何かを主張することもなく、でもしっかりした考えを持ち、日本男児という言葉がぴったりの男性です。 色々な経験を重ね、色々な人との出会いもあり、自分が大人になった時に、若い時に出会った方を振り返って思い出し、あぁあの方は本当に素敵な人だ、素晴らしい人だと思える人はとても少ないものです。 Hさんご夫妻は二人とも、そう感じる貴重な人生の先輩です。 お二人からは、お互いに相手以外のパートナーは考えられない、ゆらぎのない確固たる愛情を感じました。 私もHさん夫婦のような結婚がしたいなぁ、Hさんの旦那様のように素敵な男性と巡り合えますように、といつも祈っていました。 この世の中には疑う必要のあるものも、沢山あるけれど、信じると楽しい事も、実は沢山あるということを教えてくれたのがHさんでした。 それは精神世界や哲学的なことに繋がることで、考え方や見方を変えるだけで、自分の前途も開けてくることもあるということを知りました。 自分の考えにはやはり限りがありますから、様々なものや人に触れて世界を広げることは、大切な勉強です。 昨日書いた次女の家庭を幸せだわねと感じることやHさんに憧れることがあっても、決して、羨ましいという感情ではないのです。 幸せなオーラを出して輝いている人は、やはり努力によって自分で成し得てきた事が表面に現れているからだと思いますから。 このごはん日記だけを読んでいると、いつも美味しいモノを求め優雅に気ままに暮らしているように見えるのかもしれません。 他人から見れば、幸福そうで、華やかで、羨ましいとさえ思える生活も、本人にとっては人知れぬ苦労があるものです。 毎日が楽しく幸せに感じることばかりではありませんが誰の事も、どんなことも、羨ましいとは思いません。 結局、自分が良くなるには自分の力でしかないと思っているからでしょうか。 Hさんと知り合った頃、目に見えない世界のパワーを教えてもらった時に、素直に信じることができたのには、そのような力や話にすべて頼ったりおぼれている訳ではなく、 良いことを聞いても感じても努力をしなくてはいけない、という姿勢を持っていたからです。 先日届いたお手紙にも、 「ただ、現世に生きている以上は、その様なフワフワしたことだけを追い求めるのではなく、現実や社会をきちんと見つめ、地に足を付けた生活をしたいと心がけております。」と書かれてあって、憧れに思い、お慕いしているHさんは、まさに天使のような女性だわと改めて好きになってしまいました。 普通の日記

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