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独立回復派(赤陣営)PC



英雄 ディーク

男/23歳。遊牧民や森の民らの間でのびのびと育ってきた。
あまり笑わないのでこわいと思われがちだが、実際はざっくばらんな性格。
部族のおばばの託宣により、ラモーラルの外へ出ないことを自らに課している。
戦闘スタイルは山刀(マチューテ)、狩猟槍、格闘
現政権はラモーラルの伝統と国力を摩耗させていると考えて決起した。
都市偏重の政策を改め、国内で自給自足できる国づくりを目指す。
戦場では力押しよりはゲリラ戦を好む。
出自の正当性を主張し、ラモーラル兵は味方に引き入れたい方針。



腹心 チャールズ

男/52歳。かつて領主たるディークの父に仕えた男。15年前の乱にあたり、ディークを逃がすよう命じられ城より落ち延びた。
ディークを逃がし主君の元へ戻ろうとした時既に遅く、以来ディークの傍近くに仕え続けている。
槍と体術を得手とし軍の統率にも一通り長ける。



腹心 マーティン

男/41歳。元山賊。
8年前、キュベルドンの森で暴れていたところを、ディークに討伐され、心を入れ替える。
単純で涙もろく、難しいことは考える前に、まず行動。
頭で理解するよりも先に、拳で語り合おうとする。
2mもある体躯を生かした肉弾戦や、大振りの斧が自慢。



星の欠片 サシャ

森の民の一人。聾唖者だが目が非常に良い弓使い。



星の欠片 カーク

斥候・潜入偵察に長ける。ディークの影武者を勤めることもある。武器は相手のものを奪って使うことが多い。



星の欠片 エディ

遊牧民の出身。20歳。6年前、故あって州都在住の元軍医(故人)の養子となるも、ディークの蜂起を知り「土地よりも人に根付く」という一族の信条の元、独立回復派に与する。剣は幼少期より遊びの中で、また、州都においても一部武芸の修練に努めた。





辺境伯後継派(緑陣営)PC



英雄 オクタヴィアス

男/21歳。12歳の時に留学の名目で人質としてウェストマール王都へと移住する。
自分の立場は理解しており、様々言われる中でも持ち前の明るさで乗り越えてきた。
王都では政治や経済等の知識を主に学んでいる。音楽を好み、自らもフルートを奏でる。
父の背を見てきた影響で、領土・領民の安寧を一番に願っており、ウェストマール王国の知識と技術は己が願いを叶えると信じている。
疑問を抱いた場合は自分の目と耳で確かめ、それを真実として受け止め解決へ導こうとする。



腹心 クレステッド

男/24歳。正規軍所属の剣士。元は父と共に旅していた流離い人。
亡き父共々に世話になった辺境伯に恩義を感じており、それに報いるべく軍入りを決めた。
異国人だが、明るくマイペースな性格故に周囲にとけ込んでおり、その事を殆ど感じさせない。
異国由来の太刀を愛用し、速攻戦を得意とする。軍運用も速攻・短期決戦を好む傾向にあり。



星の欠片 クロイツ

30代。ウェストマール王国人。元軍人で現在は退役し商隊の護衛などを行う傭兵になっている。オクタヴィアスを当初は冷ややかに見ていたものの、彼のひととなりを知って味方に。初期位置はウエストマール王国帰還組。



星の欠片 ツェーザル

15年前の乱で宰相に組した将軍の息子。粗野だが裏表がなく忠義に厚い。武器は戦槌。



星の欠片 ダーフィト

35歳。元は地方領主の庶子だったが20年程前に王国との争いによって生家が絶え、遠縁にあたる辺境伯に引き取られた。15年前の乱にも辺境伯に従って参戦している。武装は片手剣と盾。騎馬で長槍も使う。



星の欠片 コリドラス

60歳。引退した元将軍。15年前の乱の時には国境線にいたため不参加。



星の欠片 ガートルート

ラモーラル出身の剣士。アラサー。諸国を渡り歩いた傭兵だが、反抗、裏切り等、悪い噂も多い。
再び戦乱が起きたと聞き、辺境伯の鎮圧軍に参加。






















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最終更新:2016年02月12日 12:59