ゆきどまりの鳥篭

ゆきどまりのとりかご【登録タグ:ちゅか 助手の森君 揺歌サユ

作詞:ちゅか
作曲:ちゅか
編曲:ちゅか
唄:助手の森君
コーラス:揺歌サユ

曲紹介

繋がるような繋がらないようなかんじです。
  • ちゅか氏のオリジナル曲6曲目。

歌詞

乾いた部屋に時を運ぶ
きみは眠ったまま
こぼれた水と 割れたかけら
口に含んだら。

きみの瞳が乾いてしまう前に
ひとすじ 頬に傷を

ねえ、帰ってこられたなら
目を開けて、僕を見て
いつか きみの朝がきたなら、
そばにいるよ、なんて言わせて。


縋っているのは僕のほうで
きみと狂ったまま
息苦しさを抱えながら
日々を数えてく。

ぬくもりに白い肌
ふかく、うずめて
僕ら 立ち上がれやしない


(真夜中の ゆめが おわる)

ほら、泣いたままでいいから
頷いて、息をして
いつか笑えればいいな、なんて
思えたなら 手を重ねて。

PIAPROより転載、一部動画内歌詞表示に合わせて編集)

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最終更新:2011年09月23日 01:47
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