永劫海帰のオデュッセイア

えいごうかいきのおでゅっせいあ【登録タグ: 戯歌ラカン 雷音舎

作詞:雷音舎
作曲:雷音舎
編曲:雷音舎
唄:戯歌ラカン

曲紹介

その魂は 出航と 沈没を 繰り返す。

歌詞

(投稿者より転載)
明星が囁いた永久の礎にさえ昇る
燦々と輝いた場所で 木々は踊る
残響と黄金が交じる雑踏の駆ける庭で
万邦に帆を張った君に 今 手向けを

ざんざんと際立った波の打ち寄せる音で目覚め
淡々と語らった日々を過去に送る
爛漫と華やいだ街を君は知らぬ振りで
何万と飲み込んだ言葉 今 歌うよ

いざ
夜毎見る 夢よりも 遥かな場所へ
泳ぎだす 船に立つ 水夫のように
(手を振り叫び泣いた、君の名を携えて)
悲しみの果てに咲く 花の道よ
(焦げる西日の向こう、あり得ぬ地平を)

感嘆と退廃を生きる術に宿る義手で
旋回と突風の罠を打ち破れと
万全と見渡した視野の陰りさえも笑い
連綿と受け継いだ遺志の誇りを解け

いざ
夜毎見る 夢よりも 遥かな場所へ
泳ぎだす 船に立つ 水夫のように
(手を振り叫び泣いた、君の名を携えて)
悲しみの果てに咲く 花の道よ
(焦げる西日の向こう、あり得ぬ地平を)

夜毎見る 夢よりも 遥かな場所へ
泳ぎだす 船に立つ 水夫のように
(手を振り叫び泣いた、君の名を携えて)
悲しみの果てに咲く 花の道よ
(焦げる西日の向こう、あり得ぬ地平を)

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最終更新:2012年07月14日 13:57
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