曲紹介
歌詞
思い出に鍵をかけ、マリー、赤く染めた髪
「あの靴を盗んでよ」
欲しくなんかないくせに
風待ちの少年を、マリー、指差して笑う
「誰の為?何の為?もうやめろ」とマリー、笑う
君が隠してるものを、マリー
どうか、僕に、僕だけに、話してみて
傷だらけの胸、星だらけの空
願い事なんて、マリー、ないよね
夢だらけの嘘、嘘だらけの夢
願い事なんて、マリー、ないのに
南へと向かう汽車 二人きり 置き去りで
泣いてみた僕の手に マリー、触れて、言った
怖くもなんともないや・・・
なんか、想像よりも静かで素敵ね
この街は、もうふたりきりね
なんだか、やっと優しくなれそう
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最終更新:2013年11月26日 18:16