lavandula stoechas


作詞:nwnw
作曲:nwnw
唄:重音テト・唄音ウタ

曲紹介

デフォ子とテトの関係は
漸く決着がついたように思います
深い意味はやっぱり無かったですが

歌詞

(動画より書き起こし)

好きな言葉を
ゆっくりと認めて
最初で最後の僕への
賞賛を
深淵に誘って往くの
優しい人で溢れるから

嗚呼 僕は 忘れようと している
大切な 誰かを 何かを
幾つも いくつも 幾つも
好かれたくも 嫌われたくもないから

好きな世界に
ゆっくりと浸って
最初で最後の僕への
勝算を
求め合うのは知っているから
これほど美しい世界にさえ

嗚呼 僕を 忘れようと している
大切な 自身を 器を
何かを 何処かに 何時でも
無関心なのは きっと怖いからなのかな

交わらない線は
僕と君を繋ぐ 唯一の証
悲しさ 寂しさ
背中合わせ

嗚呼 僕は 忘れようと している
大切な 誰かを 何かを
幾つも いくつも 幾つも
それでも総て 棄てられないのは

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • L
  • 重音テト
  • デフォ子
  • nwnw
  • 曲英語

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年08月30日 09:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。