曲紹介
歌詞
かたん、ゆれた
銀河のほうき星を追いかけるんだ
つかまえた流れ星は、
僕らの胸にもあるんだろうか
ねえ、確かめにいこう
このからだが、百ぺん灼かれたって
ふたりならきっと
ねえ、ぼくら ふたりで進んでいこう
目を閉じたなら 手を繋いで
形のないぬくもりを抱きしめて
君のなかに見えた光
離れたって、もう一度飛び乗ってみせるから。
今、君に願いを渡そう。
今、君に祈りを捧ごう。
祈るよ、ぼくらに
ほんとうのさいわいを。
目が覚めたら夢かもしれないね、
そんな笑い話でも素敵じゃないか。
さあ、行こう。
銀河を走る、鉄の塊に想いをのせて。
でも、カムパネルラなんて、
呼ばないでくれないか
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最終更新:2023年08月31日 02:47