往きましょう

いきましょう【登録タグ:Syrup 2/3 重音テト

作詞:Syrup 2/3
作曲:Syrup 2/3
唄:重音テト

曲紹介

時計の針がひとつになるとき。今日から明日へ、さあ往きましょう。
  • ほんのり民族調なうた

歌詞

投稿者ブログより転載)

二十四時を告げるその時
手と手取って さあ往きましょう

夜が更け 月明かりが 道 森 白く照らしてる
窓ガラスのくもり 指で書くコトバ流れてく
凛とした冷気に包まれていく

なにかを訴えるように さらさら風に木がゆれる
乾いた唇をこぼれ出たコトバ流れてく
しんとした静寂に包まれていく

二十四時を告げるその時
手と手を取って さあ往きましょう
時計の針がひとつになれば
重ね さあ往きましょう

あしたの朝日を信じ 今日見た全てを忘れて
つけたままのラジオ 耳にするコトバ流れてく
灯りを消して闇に包まれていく

いつまでもいつまでも
そばにいてほしい

二十四時を過ぎるその時
手と手取って さあ往きましょう
夢の世界 あたたかい場所
重ね さあ往きましょう

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最終更新:2014年02月05日 15:39
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