曲紹介
時計の針がひとつになるとき。今日から明日へ、さあ往きましょう。
歌詞
二十四時を告げるその時
手と手を取って さあ往きましょう
夜が更け 月明かりが 道 森 白く照らしてる
窓ガラスのくもり 指で書くコトバ流れてく
凛とした冷気に包まれていく
なにかを訴えるように さらさら風に木がゆれる
乾いた唇をこぼれ出たコトバ流れてく
しんとした静寂に包まれていく
二十四時を告げるその時
手と手をを取って さあ往きましょう
時計の針がひとつになれば
心を重ね さあ往きましょう
あしたの朝日を信じ 今日見た全てを忘れて
つけたままのラジオ 耳にするコトバ流れてく
灯りを消して闇に包まれていく
いつまでもいつまでも
そばにいてほしい
二十四時を過ぎるその時
手と手を取って さあ往きましょう
夢の世界 あたたかい場所
心を重ね さあ往きましょう
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最終更新:2014年02月05日 15:39