曲紹介
歌詞
公園で見たキミは まぶしくて
ココロが暖かくなった
まるで陽だまり
だけど上手く言葉を 伝えられなくて
あの日の事 写真見るたび思い出す
チクリ 小さな痛みそれは宝物
そして優しくなれる 涙滲むメッセージ
いつまでも側に置いて キミを見ていたいから
だけど 今 側に居ないよ キミをもっと知りたいのに
はじめて高鳴る鼓動 ときめきを憶えている
はじめて出会ったあの日の事 忘れない
自転車で追い越した日常は
鏡に映った姿
そんな 朧げ
少し背の伸びたキミの隣は
ワタシの知らない彼女(だれか)の指定席
キラリ 小さな祈り それは誰のため?
まるでひとりも乗せずに回るメリーゴーランド
分かってる離れてても キミの事知ってるから
分からない何処に居るのか キミの事知ってるのに
はじめて輝く世界 きらめきを憶えている
はじめて感じた恋する気持ち忘れない
夕陽に染まるあの見慣れた横顔は
今もココロの奥で輝いている
季節は巡り流れてキミと会えなくなっても
この小さな胸で育った想いだけは消えなくて
はじめて高鳴る鼓動 ときめきを憶えている
はじめて感じた恋する気持ち 忘れない
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最終更新:2024年03月10日 19:12