mikael≒tanats

【登録タグ:M daikichi 替え歌 波音リツ

作詞:daikichi
作曲:ろひ (初音ミクWikiのページが別ウィンドウで開きます)
唄:波音リツ

曲紹介

  • 特捜エクシードラフトのクライマックスをモチーフにして作られた、ろひ氏のVOCALOID曲「隔絶≡タナトス」(初音ミクWikiのページが別ウィンドウで開きます)の替え歌。
  • 神と悪魔の激闘に巻き込まれるエクシードラフトと人類の翻弄さを描いてます。
  • この曲を作った理由は"何故作ったし"と言うのをやりたかったのだという(笑)
  • 因みに序盤の動画説明にCeVIOを使用している。

歌詞

神と悪魔の黙示録に 人類は無論ゴミ同然
馬鹿な戯言 聞いても無視さ 出来るなら最初から消えている

彼女はミカ 人ではない滅ぼす為に現れたさ
仏も逃げる子供の様な 幼い顔した恐怖の神に

今日も大人達は何にもせずいつもは"aironic"
何処でも愚か 無駄多すぎて"pandemic"

エクシードラフト迷い混乱の焦り様は
最早手遅れ 二度と止められない

彼らの常識が彼女の常識と同じとかそう大違い
どうせ人はただの不器用(ガラクタ)なの 誰も皆気づいてるだろ?

何時かは"審判(ハルマゲドン)"の悪夢が訪れ
その時に人は一人一人消えて行く
星は 消えて無くなる―――

負の連鎖 続いてく大門
繰り返した黙示録に
光の戦士 正木でさえも
全てを巻き込まして―――

人の愚かさ 知っているから 一度リセットされて当然
それならきっと 地球は何時か
また静かな星になるだろう

エクシードラフトは言う
「それは間違い」なんて馬鹿げてる
そんな戯言で結果全てが"destroid"

廃墟と化せよ 神と悪魔には人は無力
悪も正義も 全て滅び去れよ―――

定められた運命が運命な訳じゃない
廃墟の未来 滅びの絶望
誰も望まない

全て通りは無い 変えられるのが未来だ
全て繋げるため 全てを止める


サイクロンノヴァ(最後の一撃)


隔絶壊し 人は最早神と悪魔を超えていた
予言も決め事も全て潰し瞬時に皆 撃ち落として

全ての終止符打つ為 今 放たれた希望の意味は
最早 神と悪魔の理論を今 超えてしまった―――


悪魔が滅び去って 今 下されたその審判に
人は再び生きる事 許されたとしても

―――それでも人はまた同じ過ち(時)と続ける―――……

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最終更新:2018年10月30日 05:52
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