曲紹介
歌詞
あなたと二人で歩いた
踏み続けたこの時間も
無駄じゃないよ
意味があるように
教えてくれたのは
君でした。
一人で歩く帰り道
あの頃とは違うから
泣かないよう 堪えていた。
すべては不条理に出来ていて、
引き裂かれた 君と 僕の・・・。
願いは 同じだった。
それでも立ち止まった
なぜだかもう 夕影がにじむ。
すべては僕が吐いた言葉に嘘があった。
気づいたときには もう遅かった・・・。
心と心で 語り合って
体と体で 支えあった。
小指と小指に結ばれてた
赤い糸は いつの間にか。
願いは、同じだった
それでも 立ち止まった
なぜだかもう 夕影が滲む。
すべては僕が吐いた。
言葉に 嘘があった。
気づいたときには もう 遅かった・・・。
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最終更新:2014年12月02日 09:35