曲紹介
歌詞
落ち込んでた 窓辺の星に預けて
眠る君におくるは 「星の界」の歌だけ
oh いつの日にでも被さるは雨
雲に隠れた空…闇
そう おびえることはないよ
その先は道なり
照らす月は 綺麗だろうから
見下ろしてたあの春 溶かしていつも
不思議と降る花びら 心きらきら指した
愛したけれど 届かないから
君はいつでも「憧れ」
僕を照らしだす未来さ
いつでもね 見つめて
月が弾いた古いノクターン…
落ち込んでた 窓辺の星に預けて
眠る君におくるは 「星の界」の歌だけ
oh いつの日にでも被さるは雨
雲に隠れた空…闇
そう おびえることはないよ
その先はあるから
照らす月は…黄金だろうから
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最終更新:2023年08月30日 08:17