曲紹介
夢みがちな夢。
- テクノ調のビートでテトが夢の話を歌う。
- 歌ってはいないが、巡音ルカも背景に出てくる。
歌詞
今だけの気持ちはすぐに変わるから
後にも繋がるような夢を見たいよ
忘れた思い出は背中合わせでも
僕を形作る一つの記憶さ
愛はどこかに消えていった
一人の時間ももう慣れて
詰まり詰まったものもいつか
君の元へと届けたいな
寂しい時は目を瞑って
敢えて闇の中へ行こうか
そこで感じるもの全てが
求めている答えなのかも
夢見たような明日など夢でしかなくて
今にも光が剥がれてしまうよ
伝えたい気持ちさえ嘘でしかなくて
ホントの言葉は裏の裏の裏
何度目の朝か分からないけれど
僕らが生きるその過程に何か
意味があるのなら起きなきゃならない
手を叩いてまた今日を始めよう
いつも通りでも想いの波長や
雲の流れには逆らえないから
考えること一つ一つで
この世界も広がっていくよ おはよう！
目を開けてと呟いてさ
取敢えずは夢現でいて
最初から何も無かった
偽りへの道をかき消せば
そこには現実があって
心は揺れて乱れるけれど
僕らが探している何かが
今も待っているはずだよ
ただ揺られ揺られて辿りつけるなら
それでも良いけれどきっとつまらない
時には汚れても振り払えるような
僕でいたいよって叫んでみようか
夢は今も続いているよ
深く深く沈んでいって
光をおえないと嘆く
その声をおもむろに辿れば
寂しさの集う場所までの
道のりになってくれるのさ
そこで感じるもの全てが
求めている全てなのかも
夢見たような明日など夢でしかなくて
今にも光が剥がれてしまうよ
伝えたい気持ちさえ嘘でしかなくて
ホントの言葉は裏の裏の裏
何度目の朝か分からないけれど
僕らが生きるその過程に何か
意味があるのなら起きなきゃならない
手を叩いてまた今日を始めよう
いつも通りでも想いの波長や
雲の流れには逆らえないから
考えること一つ一つで
この世界も広がっていくよ おはよう！
目を開けてと呟いてさ
取敢えずは夢現でいて
最初から何も無かった
偽りへの道をかき消せば
そこには現実があって
心は揺れて乱れるけれど
僕らが探している何かが
今も待っているはずだよ
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最終更新：2011年09月09日 13:25
