曲紹介
歌詞
銀色の月
眩しく水面を照らす
雲は移り気に
繋がり千切れ流れて
行く川の流れに
時を感じながら
風にユラユラ揺らめく木々
懐かしい木漏れ日の中で
水面キラキラ輝く川の
清らかな流れの音
瞼に焼きつく
遥か古の記憶
止まらぬ流れに
変わり果てた景色
風にユラユラ揺らめく木々
懐かしい木漏れ日の中で
水面キラキラ輝く川の
清らかな流れの音
銀色の川揺らめく光
淡く残る人々の夢
知らず流され消え行くとしても
微かに聞こえるあの夏の音
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最終更新:2010年07月04日 21:32