夢跡

ゆめあと【登録タグ:きの(嘆きのP) 重音テト

作詞:きの(嘆きのP)
作曲:きの(嘆きのP)
編曲:きの(嘆きのP)
唄:重音テト

曲紹介

意味を捨てて、夢を捨てたの。
  • きの氏の14曲目。

歌詞

宵闇に隠れて ここまでは鎖して
水銀の匂いが絡んだら無意識

失う為に奏でます。鍵をかければ夢現
失う度に捜しては、二つ響いて消えてく。

知ればこの意味の意味も失くなり
捨てれば二度と戻れないかな。
死ねば楽になる錯覚を覚えて
殺伐として、暫く、儚気。

宵闇に隠れて 目を閉じて堕ちていく
乾かない涙が伝えたい証明

失う前に奏でます。
嘘もホントも混ぜ合わせ
失う前に見つけたい
夢と現実の狭間の意味を。

風は胸を突き抜け、締めつけて
雨は空を彩り煌めきを
宵闇は心を隠して、鎖して
愛はここを紡いで、また…。

知ればこの意味の意味も失くなり
捨てれば二度と戻れないかな。
死ねば楽になる錯覚を覚えて
殺伐として、暫く

ユメギワ 追いかけて、覚めれば 夢現
夢跡 辿ったなら、いつかは…

ピアプロのページより転載)

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最終更新:2011年06月04日 14:19
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