バグ情報
テキスト表示・誤植関連
- 第1章序盤、マリーのセリフがウィンドウに表示されない部分がある
- ソロン「いや……実際、呼びつけられている最中なんだが」
- マリー「決まりね。すぐ行きましょう」
- 言うなり、マリーはソロンの腕を引いて歩き始めた
- ここのマリーのセリフはテキストウィンドウが表示されずに音声→すぐに立ち絵が切り替わり次の文~となる。
- 第1章、ダリステスと女達のシーン、「亀頭」が「鬼頭」になっている
- いくら教祖のが大きくて長くても「鬼頭」はないな…。角でも生えてるのか?
- 第5章、酒場にて、帝国第二王子の名前を、店主は「ウェルヘルム」、兵士は「ウィルヘルム」と言っている。おそらく後者が正表記
- 第5章(マリールート)、「ソファーではファータがアセイミーを枕にして~」はなんか変な気がする
- 第5章(マリールート)、「ソロンは宿での出来事を伏せ」→『宿』ではなく『ヨファの酒場』
- 第6章、長老「入り口に近づく者を妨げる『変身』の術をかけて~」はなんか変な気がする
- 第6章、長老とソロンは「神々の兵器庫」、アセイミーとクリンは「神々の武器庫」と言っている。音声の有無で考えるなら後者が妥当かと
- 第6章、プレーマ神殿の地下に入った時の会話。音声では「洞窟」のところを、テキストでは「洞穴」と表示される(数箇所あり)
- 第6章、プレーマ神殿の地下でのアツィルトの台詞で、文脈的に誤った表記がされている。
- 誤:①「~公表する事をためらった。人間なんてのは弱い生き物だ」 ②「それまで拠り所と~」
- 正:①「~公表する事をためらった」 ②「人間なんてのは弱い生き物だ。それまで拠り所と~」
- 第7章、高級酒場内の人間から話を聞く選択肢で、
3つ出ているうちの2つを選択した時点で「罵声を飛ばしてきた客」を選択すると「話を聞けそうな人はもういないか」となる - 第7章、夜の寄宿舎「マリーの緋色の瞳は」→他の場面では紫色と書かれていたような…
- 第7章、誓いの儀式をしようとクリンが提案した場面に重大な誤字がある
- 「~父ダリステスと先王が柱に誓いの言葉を~」→父はダリステスじゃないよ、テルゼンだよ…orz
- 第7章(マリールート)、ダリステス襲撃二日前、チッタの店での情報収集での音声とテキストの揺れ。
- 音声:「隊商が強奪団に襲われた~」 テキスト:「隊商が強盗団に襲われた~」
- 第7章、ソロンの過去見の中で、最初に「アリュー・グルノーブル」の名前が出たとき「ノ」が抜けて「アリュー・グルーブル」となっている
- 第7章、ソロンの過去見の中で、士官学校入学式において「マグナガルド」が「マグナルト」となっている箇所がある
- 第7章、ソロンの過去見の中で、士官学校のグラウンドについての表記の揺れ。「グランド」→「グラウンド」
- 第7章、ソロンの過去見の中で、休暇最後の夜のテルゼンとアリューとの会話における大臣の名前の揺れ。「リクソール」「ルクソール」
- 第7章、ソロンの過去見の中で、最後の講義が終わった数日後、「ハルムート包囲戦のことですか?」→ハルムートではなくハムルート
- 第7章、ソロンの過去見の中で、永遠の友情を誓った後で語られる『慶事』の内容
- 「アンリ様とユーリア様の間に~」→アンリは息子の名前。正しくはアリュー
- 第8章、ヒュールの悪事が発覚した際のテキストの脱字 「必死に取り繕うとするヒュールだが~」→『お』が抜けている
- 第8章、アドリアスで書記長が非常事態宣言発令の提案をした際、「アドリアス」が「アリドリアス」と誤表記されている
- 第8章(ファータルート)、ファータ救出時のグリモアとの会話
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ソロン「グリモア、この先にマリーやユーリア様が居るのか?」
→マリーではなくファータ
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- 第9章(マリールート)、マリーに会いに行った際のテキスト
- 「~以前、リブファールの城を訪れた際に~」→『城』ではなく『街』
- 「~リブファール城の水を飲んで、現在のクリンと似たような状態に~」→『リブファール城の水』ではなく『ヨファの酒場にあった水』/マリールートなので身体に異変が起きているのはクリンではない
- 「~とびきり美しい王女に~」→前後の文脈から考えて、王女ではなく少女
- 第10章、ラスボス戦開始前のテキスト「すると、彼女の背には輝く二対の翼が現れる」→『二対』ではなく『一対』または『二枚』
- 追記:直後のシーンで『一対』との表記を確認
- 第10章、ラスボス戦勝利後、プウペに語りかけるユーリアの台詞の音声とテキストの揺れ
- 音声:「~わたしたちと共に戦える」 テキスト:「~わたくしたちと共に戦える」
- エピローグ、ソロンがマリーに駆け寄った時の騎士の台詞「マリー様はもうすぐ王女になられるお方だ」→王女ではなく女王
- 今まで王女じゃなかったのか…?
- エピローグ(マリールート)、脱字「見つ合う目と目が近づき―――」→見つめ合う
- 正確な位置は覚えていないが「ウイッカ」という誤表記が何箇所か見られる。正しくは「ウィッカ」
- アクセサリ説明の表記の揺れ
- アインの護符「アンデッドに対して~」
アンデッドキラー「不死系の敵に対し~」-
単に揺れなのか、実は別物だったりするのか不明同一効果であることを確認済み。
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- アインの護符「アンデッドに対して~」
- アイテム情報の「大切な物」タブで、希少本のタイトルが入手時の名前と食い違っている。
- 以下は入手時のタイトル。「プリティヴィ教、その功罪」「巨大な吊り上げ機の設計図」「魔法の宝物図」
- アイテム情報の「王女ジャンヌの生涯」の説明文にて、「純潔の乙女と謳わた」→「純潔の戦乙女と謳われた」
- 『純潔の乙女』では前後で意味が同じになるため。「とある騎士の日記」と併せて参照のこと。
- アイテム一覧の「とある騎士の日記」の説明文に、「ジャンヌ・リブファール王女付きの騎士」とあるが「ジャンヌ・グルノーブル王女付きの騎士」が正しい。
- ヘルプの表記が間違っている
- プレイングマニュアル(catwalk/魔王と踊れ!2/MANUAL/index.htm)の ◆画面・機能説明/・RPGパート/・ショートカットキー一覧/◆右クリック の項目
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キーボードの「V」キーを押下することで、マウスで右クリックした時と同じ動作を行うことができます。
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- ちなみにダンジョン中のCommandから見られるヘルプは合っている。
- プレイングマニュアル(catwalk/魔王と踊れ!2/MANUAL/index.htm)の ◆画面・機能説明/・RPGパート/・ショートカットキー一覧/◆右クリック の項目
- ターシャやアセイミーの台詞のリードミス。シナリオ後半にて多数確認。
- 影の種族の属性を示す語において、『力』には『パワー』、『審判』には『ジャッジメント』、『世界』には『ワールド』とルビが振ってあるが、実際には日本語のまま読まれている。
- 前作では『魔』ならば『マジック』というルビとそれに則した音声があてられていたため、作品単位での揺れという事になる。再収録が実現する可能性は低いためおそらく修正不可能。
- 影の種族の属性を示す語において、『力』には『パワー』、『審判』には『ジャッジメント』、『世界』には『ワールド』とルビが振ってあるが、実際には日本語のまま読まれている。
RPGパート全般
- マナセーブバグ
- 装備していても、魔法選択画面上では通常通りの消費MPが表示される
- 実際に魔法を使用した場合、消費MPがちゃんと半分になったりならなかったりする
- マリーに装備させて、プリティヴィ,ディ・プリティヴィ,デル・ストリステス,デル・ガロウズ・フォノピレートなどで確認したところ、全ての魔法でこの症状が発生。
- どちらになるかは、今のところランダムのように感じる。
- 連れ去られたはずのヒロインがパーティー内に復帰する
- 8章でパーティが3人の状態で、「山賊のアジト」に行く
- その後、拠点のプリティヴィ廃神殿に戻っても4人のまま。
- 出撃してリブファール城に入ると、3人に戻る。
- 貴重なアクセサリを装備させたままの時などに有効?
- 8章でパーティが3人の状態で、「山賊のアジト」に行く
- しばしば、ソウルリンクが誤って表示される
- クリンの魂感知スキルで見えるHP横の青い玉が、青宝箱が無いような部屋でも表示されることがある。
- 正確な場所は憶えてないですが、何箇所もあったと思われます。発見したらスクショで報告とかあるとありがたいです
- この症状については二通りの可能性が考えられている。①表示される事が誤り(元から青宝箱がない部屋で青玉だけが表示されている) ②表示されない事が誤り(データ的には青宝箱が存在するのに実際には表示されていない)
- ※②の根拠については、明らかに固定されている敵、つまりは青宝箱に対応しているような敵がいる部屋などがあるため
- クリンの魂感知スキルで見えるHP横の青い玉が、青宝箱が無いような部屋でも表示されることがある。
- ステータス画面でのソロンの攻撃力の数値がバグる
- 普通に開いたら正常だが、ソロンを表示させてから画面上の矢印で一旦別キャラを表示して再びソロンに戻すと、必ず表示がおかしくなる(元の数値より小さくなる)
- 以下はあくまで予想
- こちらの環境でのLv38のソロンはST(力)が99と表示される(ここはバグらない)。
- だが、内部的には124あるように見える(推測されるダメージ計算式に当てはめるとそうなる)。
- 表示がおかしくなるのは、表示の為に一旦内部的な数値を置き換えてしまっているからではないかと推測される。
- 実際に攻撃したときにダメージがぶれたりはしない(124が常に採用されている)。
- この現象がソロンでしか起きないのは、数値が99を超えていてさらに計算結果(ST+武器威力=攻撃力)をステータス画面に表示するのがソロンのSTのみだからだと思われる。
- クリンのAG(敏捷性?)、ファータのIN(知性?)も99だが、今のところ表示のバグは見あたらない。
- サーチ・アラートのどちらか一方or両方を使用すると、装備しているアイテムの効果が発揮されなくなる。誰か一人の装備を変更すると正常に戻る(発生条件の詳細不明につき要補足)
戦闘中
- 味方範囲魔法(デル・プリティヴィ、デル・ガロウズ等)を使うと、敵も選択範囲に入っているように見える
- 実際に敵に効果が及ぶわけではない(はず)。
- 集中の歌は効果がない?
- 集中の歌を使った直後(同一ターン)、ソロンが通常攻撃を外した
- データ引き継ぎで、2章試練の塔ボス戦にてガーゴイル相手に確認
- その後も幾度か試したが、結構高い確率で数度かわされた。ゾンビ相手にも1度かわされた。
- その後ガーゴイル相手に、命中アップ3&集中3を持ったソロンが通常攻撃を5回連続で外したりしました(集中の歌なしで)。何か特殊能力設定があるのかも?
- そうするとゾンビにもかわされた説明にはなりませんが・・・
- その後ガーゴイル相手に、命中アップ3&集中3を持ったソロンが通常攻撃を5回連続で外したりしました(集中の歌なしで)。何か特殊能力設定があるのかも?
- ファイアウォールでミッション戦が終了しない
- 序盤ターシャの塔のダンジョンのボスの精霊戦にて
- ファイアウォールを使ったら、ボスが突っ込んできて倒れた
- 戦闘終了しない。雑魚殲滅しても終わらない。リターンで帰ってまた戻ってきても何も起こらない。
- 3章地下道脱出イベントにて
- ガーゴイルを全滅させた後に入り口から出るザコ3体を同時に倒すと、戦闘が終わってもないのにトドメを刺したキャラが「勝った」などと言う。
- リブファール城の10ターン防衛戦でも同様の現象を確認。
- 推測だが、モンスターが半無限増殖するミッションでは、倒された事で新たに出現したモンスターを「ステージ上にいる」ものと認識しないためと思われる(全体攻撃魔法の効果からも外れるため)。
ダンジョン内
- 盗賊のアジトなどフリーダンジョンで位置固定敵が落とした宝箱を回収しなかった場合、次訪れた時は敵が宝箱の上に居る状態になる。
- この状態で倒した敵がさらに宝箱を落とすのか?などは未確認。
- 消えかけの宝箱をクリックすると (空白)を取り出しますか?とでる
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うちの環境では確認できませんでした。環境依存または、シビアなタイミングかもしれません。確認しました。やはりタイミングがシビアなようです。- yesにしたら「9個以上持てません」となった。元々宝箱に入っていたアイテムを9個持っていたから?もしかしたら二重取り的なことが出来るかも。
- スクリーンショット
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- 敵を居合いで倒した直後に先頭キャラを変化→倒した敵から宝箱発見でたまにバグる
- 移動地点を示すサークルが消えて移動不可になった
- 3章 古代の遺跡でBOSS討伐後、同じ会話がループして終了しない。
- 繰り返し行ったら、正常(?)に話が進行しました。
- 6章 王家の墓のB1FおよびB3F、トゲ鉄球をマジックミサイルで破壊しても経験値が入らない
- 6章 王家の墓において、モンスターが出口から脱出し戻ってこなくなる(一部例外を除きモンスターは出口付近には近づけない)。部屋から出てもう一度入り直すと元に戻る
- 7章 プレーマ神殿(2回目)の1F奥のバリア発生装置3つをマジックミサイルで破壊しても経験値が入らない(入り口付近のものは経験値加算を確認)
環境依存と思われるもの
- ダンジョンに入った直後、次のマップに移動するとマウスがきかなくなり移動が出来なくなる
- マップ切り替わるたびにマウスきかなくなったりキャラが壁にめり込んだりする
- デュアルディスプレイ環境で、サブディスプレイにゲーム窓を置くと、ダンジョンパートでマウスがまともに認識されない?
CG全般
- ソロンがグローリアスに騎乗して空を飛んでいるCGで、同行していないはずのアセイミーがソロンの肩に乗っている
おまけ
Gallery
- 本編中では下からスクロールで表示していた大きな画像(例:8頁目上段中央の教祖様など)を選ぶと、下半分は一瞬で流れて見られない。
添付ファイル