82218002のリワマヒ国
82218002は国中が愛と平和について思いを馳せる日でした。
危機状態にあるリワマヒ国でも、ほんの少しいいことがあったようです。
危機状態にあるリワマヒ国でも、ほんの少しいいことがあったようです。
この日リワマヒ国民の身に起きたよかったことを、一部抜粋して紹介します。
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夕日がきれいでした
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食堂のおじちゃんが、大盛りにしてくれました
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自転車がパンクしたと思ったら目の前が自転車屋さんですぐ直してくれました
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初めて会った外人さんに話が通じました
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家族と話ができました。将来の話など、なかなかする機会ない事ができてよかったです。
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チェリーフレーバーのベルギービールを見つけた事。
思いを新たにし直す。
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難しいと思う自分が悲しいです。
でも、悲しいのも嫌いではないです。
でも、悲しいのも嫌いではないです。
人に心配してもらえた
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甥と姪と甥と甥と戯れました。
子供というのは、何ともいえないエネルギーの塊です。
守ってあげないと、世話焼いてあげないと、と思いつつ圧倒されました。
子供というのは、何ともいえないエネルギーの塊です。
守ってあげないと、世話焼いてあげないと、と思いつつ圧倒されました。
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世の人々にも良いことがありますことを祈っております。