グラムワーグ３設定まとめ - 人狼RP村支援wiki

グラムワーグ・サーガ３企画wiki

設定打ち合わせ
展開まとめ

• ＰＣ設定まとめ
  • PC1：ロード(君主)
  • PC2:ガーディアン(守護者)
  • PC3:バガボンド(放浪者)
  • PC4:プリズナー(虜囚)
  • PC5:シャドウ(影)
  • PC6:インサイナー(狂術士)
  • PC7:リテイナー(忠臣)
  • PC8:タイラント(圧制者)

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ＰＣ設定まとめ

　※打ち合わせ用ページで決まったことを各自で記入してください。
　※各欄に記入したあと、「メモ更新」ボタンを押せば編集が反映されます。

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PC1：ロード(君主)

≪王国側≫[誘惑者]

ロー・シェン・アウルム・ド・レオヴィル（25） レオヴィル王国皇太子。魔軍討伐軍の指揮官。 母親は定住地を持たず各地の祭りに舞芸を捧げる事を生業とする一族の舞姫で王には別に正嫡の皇太子が居た＆出自的に王子とは扱われず12歳まで母の一族と一緒に生活。母死亡後に王の元へ、そのまま軍学校入学。18歳で軍学校を卒業後、皇太子付きの護衛官となる。 5年前、国境視察中に魔軍の襲撃を受け皇太子が死亡。唯一の直系男子となったため現在は皇太子。 （反対派とか居て、皇太子と認められるまでに更に一年くらいは、すったもんだしてた筈） 装備及び戦闘スタイル：母の一族に伝来の通常の馬上弓より威力が高い長弓を使う。近接戦では槍が主武器、副武器としてクレイモア、ダガーも使用。弓を使うため動きやすさ重視で若干装甲薄目。 所持品：母方の先祖から伝わる魔法石を8個所持、石を砕く事で魔法が発動するマジックアイテム。精神感応による遠隔会話を可能にする魔法のみ永続性があるが、他の魔法は一回限りの使い捨ての予定。 母方の一族はローグの民と自称する。 兄皇子の正式名はクレステッド・アジェンタ・ド・レオヴィル ガーディアン：隣国の将軍。尊敬の対象。 バガボンド：軍学校時代の学友。 プリズナー：9歳〜12歳まで一緒に暮らしていた幼馴染み。

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PC2:ガーディアン(守護者)

≪王国側≫[誘惑者]

ヨセフ・トネール・ド・モンテリー（36）（※RKヨセフ） モンテリー王（※薔薇の下テオドール・40代後半）の王弟であり、軍を束ねる将軍の一人。 最前線であるマルサンヌ砦で指揮官をしていた。 王の名代として各地視察や隣国訪問をすることが多い。 同い年で貴族出身の妻（※C＆Dヴェルザンディ）と2人の息子（長男（※薔薇下ロヴィン）15歳・次男（ベルティス）8ヶ月）が居る（砦崩壊時は王都に居住）。 長男の乗馬訓練の際、長男が騎乗していた馬が暴走、森に迷い込んだ時にシャドウに助けられ、以降屋敷に招くなど交流がある。 ロードの兄とは親友。 装備：クレイモア、プレートメイル （魔法なしの物理型、騎馬可） ロード：隣国皇太子。稽古をつけたりと親睦がある。 シャドウ：長男の友。長男を助けてくれた恩がある。

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PC3:バガボンド(放浪者)

≪魔軍側→王国側≫[落胤→隷従者]

ディーク・オラクル　（25）　※薔薇の下ディーク ■来歴：レオヴィル王国の教会の門前に置き去りにされていた捨て子。 12歳の頃、額に第三の目のような青い痣が出現したため、修道士になるには不向きとされ軍学校へ。 卒業後は教会所属の聖騎士となって各地を巡るが、ロードの異母姉（※薔薇の下ユーリエ）が教会に来た際に、彼女の余命と夢を知って、彼女をつれて出奔。以後、お尋ね者となる。1年前に病の進行したユーリエをシャドウに託して国へ帰すが、姫は謀殺され、犯人と目されて投げ込まれた留置所で知り合った盗賊の親分（※薔薇の下マーティン）と協力して脱獄、その客分となって暮らしていた。 マーティンがインサイナーと契約を結んだので、只今、最前線。 ■装備及び戦闘スタイル：拾われた時に一緒にあった魔法のカードを自在に操る。革の胸当てと手甲程度の軽装。 ■性格及び資質：座学は苦手で筆記試験は補習組だが、現場判断/指揮には長けており、学校の模擬戦では自分の率いる隊は負け知らずだった。 直感的に判断するので、理屈を説明しろと言われると「占いの結果だ」と受け流すのが常。 「面倒くさいな」が口癖だが、人の危機は見過ごせないツンデレ。 ロード：軍学校時代（12〜18歳）の学友 インサイナー：世話になってるマーティン親分の雇い主 シャドウ：旅先で知り合った ☆額の痣や血族については白紙なので、投げられたら受ける所存

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PC4:プリズナー(虜囚)

≪魔軍側→王国側≫[胡蝶→囁き狂人]

アイリ・ファタリテート（22）（C&Dアイリ） 魔軍所属の戦士。 異界より召喚されし魔戦士レオンハルト（※薔薇下レオンハルト）を父に持つ半異界人。 父は母と出会った事で魔軍を裏切り、その後、人間側について戦うも死亡。 母と共に隠れるように暮らしていたが、6歳の時に村の祭りで知り合ったロードに外の話を聞かされ、自分も外を見たいと大騒ぎ。 隠れ住むのが限界に近かった事も相まって、一族と共に旅に出る事となった。 15歳の時に母が亡くなり、それを期に一人旅に出る。その道中、インサイナーに見出され、色々とあってその配下に収まる事に。 精神支配を受けた際の影響で記憶に歪みが生じており、幼少期の記憶は曖昧になっている。 愛用の武器である大鎌アヴァーンガルデは父の形見であり、その血と力によって造り出された物。このため、その血を受け継ぐアイリにしか使えない。 他者に対してのみ有効な治癒魔法を使用可能だが、幼い頃に使いすぎてはならない、ときつく戒められていた影響か滅多に使う事はない。 ロード：6～9歳の間一緒に暮らしていた幼馴染。 インサイナー：直属の上司。ここの命令だけは素直に聞く。

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PC5:シャドウ(影)

≪魔軍側→王国側(内通)≫[天魔→隷従者(陣営変更無し)]

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PC6:インサイナー(狂術士)

≪魔軍側→王国側≫[洗礼者]

シメオン＝カザエル・ユートエニアム 魔将。とにかく好奇心第一の魔。 その知的好奇心のゆえに、魔器製作や召喚といった方面に才能を持つ。 面白がって地上侵攻作戦にやって来たが、基本肉体労働はしたがらない、戦闘にもあまり興味のないものぐさ。地上で楽しんでいる趣味は、屍術によるアンデッド作成。魔界と違って材料豊富な点が、お気に入りである。 基本的にあまり生きた者を傍に置くことは多くなく、よって気に入りの腹心なども置くことはない。配下は基本、すべて使い捨てと割り切っている。 かつて配下にあったレオンハルトの娘、アイリを見出し、その半魔という物珍しさを面白がって支配下に置く。ディークの上司、マーティンもまた同じく、金に釣られて人と敵対する人というものを面白がって配下に入ることを許した。 軍勢は、アンデッド（いわゆるゾンビ） ゴーレム（数は少ない）レイス（少数。主にシメオンの目） これに、魔界から召喚の軍勢とマーティンらを足す。 なおアンデッドやサーヴァントは、主が斃れると動けなくなる・もしくは大幅に弱体化する模様。

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PC7:リテイナー(忠臣)

≪魔軍側≫[恋天使]

魔神謹製、タイラント印の超大型魔法兵器。 自律稼働する術者でありメインの【呪具】でもある"核"が本体のようなもので、生き物ではないが意思をもつ。 【触媒】は死（種族問わず生命力）で、不足した状態で魔法を小規模に発動したりはできない。 戦功：最前線のマルサンヌ砦を消滅させ、膠着状態だった戦況をモンテリー王国敗北へ傾けた。 装備：ヒトガタ。見た目は人間、強さも人間。レオヴィル王国の先の皇太子クレステッドの面影があるらしい。名前はクレステッド・アジェンタ・ド・レオヴィルっていうらしい　 配下軍団：コボルト、ゴブリンといった闇の亜人、低級の魔物等。戦闘力も練度も低いがとにかくいっぱい湧いてきて物量で突進するタイプのモブいやつら。慈悲はない。

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PC8:タイラント(圧制者)

≪魔軍側≫[天魔]

魔王カナン・ディ=ラーグ（薔薇ＥＸカナン） ここ最近で急速に力を付けた新進気鋭の魔族。もともとの魔王をどうにかしてモンテリー王国北側を支配地とし、放置されていた超広域破壊兵器を改造してマルサンヌ砦を吹き飛ばし、モンテリー王国に侵攻してこれを手中に収めた。 なお、この超兵器のことはＺ《ツィーア》と呼んでいる。 黒竜ナール：ペット 七の騎士："灰色の騎士"とも呼ばれる七騎の死霊騎士（物理無効・常時浮遊。陽光に弱いので出現時は霧が立ち込める） 闇ドワーフの１氏族：重装歩兵。遅い。硬い。 狂戦士オークの一部族：最初はちゃんと戦術行動できる。ひゃっはー

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