アトランティカ レイア鯖 ACROPOLIS王国Wiki

布告相手の選定

最終更新:

lemuria256

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疑いのある対象国家はほぼ当初からRoundTheClockにしぼられていました。
削りギルドの本体を確定する事は不可能ではあったのですが、
様々な判断材料からRoundTheClockの名前が挙がりました。

  • RoundTheClock内、及び鯖全体でも圧倒的なポイントを所有する
SolarEclipese(以後SE)が全く入札攻撃を受けてない点。

  • こちらの国民にSEのGMサティアさん本人が黄龍洞窟の鍵の話をした時、
「じゃあ削りギルド使うしかないな」と発言した点。

  • Lemuriaが有事に備え、ゲリラ戦の交戦テストをした時、GMが交戦を選ぶと
強制的に審判が発動するみたいで、Lemuria vs Lemuriaの審判メッセージ
が鯖に流れ、「Lemuriaがなんか戦争の準備をしてるかも?」と噂され、
その直後サティアさんがしばらく生産放置モード入りますと宣言した様で、
それに伴って淡幽ギルドの動きも沈静化した点。

  • その後、肝心の重慶更新時には淡幽は2000点しか入札しなかった点。
BOTギルドであれば、たった2000点だけの邪魔をする理由がBOTにはない。

  • コーザノストラの玉緒さんは、何度かReisenとUsaが会話した事があり、
その実直な人柄に加え、国家の国力からしてどっかに入札攻撃どころか
自国の各都市を守るのに精一杯であり、早々に対象外とした。

  • GloriusとBlueMoon(元総合国家)は引退者続出で国家が半壊した後に
やっと体制を立て直したばかりであることと、過去にDreadが総合国家から入札攻撃を
受けていた事があり(Dreadは当時国家準備中で対総合&Arkを掲げていた)、
入札攻撃を仕掛けてきたギルドはソロギルドだったが総合国家に所属、正々堂々と入札攻撃をしかけてきており、陰湿な手段は取らない国家であろう点から対象外とした。

  • その他の国家は、入札攻撃のポイント力と国力を照らし合わせて
ギルドポイント、資産の関係から非現実的であり、今回は対象外とした。
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