温泉卵を洋風に♪ 2008年7月5日 (土)


洋食のメニューに温泉卵を入れたくて、コンソメジュレを作りました。

ブイヨンは本格的に作ると大変なので、なるべくコンロ(火)まわりの滞在時間を減らしたい夏は、缶詰を利用します。
私の定番キャンベルのプレミアムコレクションコンソメ缶詰と、お中元でいただいた帝国ホテルコンソメ缶を使いました。
なめらかにふるふる柔らかなジュレを作るコツは板ゼラチンを使うこと。

これは夏の前菜に良いですね。

おいしいもの

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最終更新:2009年12月05日 05:06